僕は中3で、この前、受験が終わったので友達の家に泊り、そいつの部屋で騒いでいまし
た。そして僕らはAVを見はじめ、僕は我慢できずオナニーする為に部屋を出てトイレに行
こうとすると隣にある友達の姉ちゃんのユカさん(高2で美人)の部屋のドアが少しあい
ていました 僕はAVを見て興奮したせいもあって覗いてみました。そしたらなんと全裸で
寝ていたんです。僕はせめて写メだけでもと思いユカさんが起きないように静かに部屋に
侵入しました。ユカさんの寝顔はメチャクチャ可愛く、胸はそんなに大きくないけどすご
く美乳でマンコの毛は薄くて
エロ本にのってる女なんか比べものになんないくらい綺麗な体でした。僕は写メで撮りまく
った後、ユカさんの携帯を勝手に見て、ユカさんの番号とアドをGETして最後にユカさんの
可愛い口にキスをし、去ろうとして後を向くと「待って!」という声がしました。僕は振り
替えるとユカさんが起きていました。ユカさんは涙目で「それで私の体、撮ったの?」と聞
いてきました 僕は怒られると思いパニくってしまい正直にハイと答えると予想外に「なん
でもするから写真けして!」と言ってきて僕にキスをしてきました。ユカさんは僕の舌に必
死に舌を絡ませてきて
僕も初めてのDキスに興奮して舌を絡ませました。初体験が年上のこんな美人のお姉さんと
いう事がうれしくて僕はそのままユカさんを押し倒し、ひたすら唾液が口から垂れる程キス
をしました。そして僕は口だけで僕の服を脱がせと命令するとユカさんは必死に口で僕の服
を脱がそうとするのですが当然むりで本当ありえない程、可愛い顔で口からは唾液を垂らし
上目使いで、「口じゃ無理だから手で脱がせちゃダメ?」と聞いてきました。僕を満足させ
る為にありとあらゆる手段を使っているというのはわかってたんですが僕はすっかりその可
愛さに騙されてしまい
この人は僕が好きなんだと錯覚し、手を許しました。するとあっという間に全裸にされてし
まい、ユカさんは僕の体をおでこから足の指まで舐めてきました もう僕はそれだけでもや
ばかったのに最後に何日もまともに洗っていないちんこをフェラをされてしまい僕はユカさ
んの口の中に大量の精子を出してしまいました。それでもユカさんはフェラを止めず精子だ
らけの口でフニャフニャになった僕のチンコが回復するまでフェラしてきました 僕のチン
コを美味しそうに上目使いでフェラしてるユカさんはまさに世界一の可愛さでした。続きが
見たい方は下さい
軽い気持ちで続き見たい人はメール下さいって書いたのにメチャクチャたくさんきちゃった
んで続き書きます。 ユカさんのフェラで僕のチンコは復活しました。
するとユカさんは休む事なく今度は僕の体に自分の体を上下に動かし、「ハァハァ…」と言
いながらこすりつけてきました。ユカさんの肌の気持ちよさにまたいきそうになった僕は「
ここでイッテしまったら、もったいない」と思い、必死に体をこすりつけてくるユカさんを
やめさせました。それでもユカさんは何度やめろ!と突き放しても僕を早く満足させようと
抱きついてくるので
僕はユカさんの耳もとで「止めないと今、でかい声だして隣の部屋にいる、あんたの弟にこ
の関係をバラすぞ」と脅しました。するとユカさんはこすりつけるのを止めて、ベットの上
に崩れ倒れて、泣きながら「お願い…今夜は何でもいう事きくから、写真は消して。あと誰
にもこの事いわないで」と言ってきました。それを聞いて僕はこう思ったんです。こんな美
人なお姉さんとのSEXは二度とできないだろうから、もうありえない程の変態プレイをしよ
う。あと、SEXだけでなく街にも行って、この美人に食い付く男どもで遊ぼうと。そして僕
はとりあえず、まずは
今後の為にユカさんにSEXテクを教えてもらう事にしました。そして僕はユカさんに「じゃ
あ今から僕はユカさんの事をユカって呼ぶからユカさんは僕をご主人様って呼んでよ。あと
絶対に敬語を使う事。じゃあ確認ね。高校生美人・ユカのご主人は中学生の僕なんだよ。わ
かった?」僕は年上の女を年下の男が脅すというシュチュエーションが大好きなので、あん
たは年下の男に奴隷のようにされているという事をユカに何度も言いました。 「じゃーユ
カ、とりあえず女がやられて気持ちいい事を全部おしえろ」「ハイ、ご主人さま」そうして
ユカは自らマンコを
僕の顔の目の前で足をM字に広げて自分がされて気持ちいい事を説明してきました。僕は説
明どうりユカの体をいじり初めてのSEXでユカに潮を吹かせる事ができました。潮を吹く時
のユカは演技ではなくマジに感じていて「ああ~だめぇ…吹います…汚いからよけてくだ
さいご主人様ぁ…いやっああああんダメェー」と叫び、大量に吹いていました 次に僕
はユカの中に挿入しユカに腰を振らせてプルプル揺れるユカの胸を見ながら、中はだめです
と訴えるユカを無視して2発目をユカの中に出しました 僕はこんな美人ならできちゃった
結婚でもなんでも
してやる!それに妊娠したってユカは僕が相手だなんて誰にも言えないだろうと思い、僕は
躊躇する事なくユカの中に一滴のこさず出しました。なんだかんだ言いながら。ユカも射精
した時に我慢できず僕らは二人同時に、「ああっ!イクぅ」と淫乱な声を出しいってしま
いました。僕が「ハァハァ…」と大の字になって倒れているとユカは自分のマンコをティッ
シュで吹いて服をきはじめました。それを見た僕は「何してんの?まだだよ。その服は脱い
で制服を着てよユカ…」と命令しました。そう、今までのはただの前座。これから行なう事
がメインだから…