友達の妹との体験

何年か前、当時の彼女の妹とSEXした事がある。

当時の彼女は26歳、妹は22歳で就職直前だった。
二人ともお嬢様系でそこそこ美人。
本当にデカイ家に住んでいた。

彼女の方はオレと初めてSEXした時、セカンドバージンで、痛がっていた。
終わってから見ると、アソコからは血が滲んでいる。
オレも、久々にバージンを奪えたような気がして、嬉しかった。
（その時の模様はこっそりテープに録音してある）

オレの経験では、お嬢様系は変に素直な所があって、尋ねると案外恥ずかし
い事でも正直に白状する。

気持ちイイことは好きらしく、オナニーはクリトリス専門で、小学校3年生の
頃から覚えたらしい。
殆ど毎晩就寝前にオナニーする事、たまに学校のトイレでもしていた事、初
体験は19歳の時だった事（その相手は後にパーティー会場で見かけた）など
色々な事を話してくれた。

２発目は痛がっていたので、オナニーをさせた。
最初にしたSEXの直後なのに、何のためらいもなくクリトリスを小刻みに触
り、すぐにイッた。
女のオナニーは何回も見てきたが、クリトリスオナニー専門の女は大抵足を
閉じたままでヤリ、イク瞬間はピンッと両足を揃えて緊張する。
彼女もやはりそうだった。

オレも、69の体制で、アソコを見ながらオナニーし、口の中に出した。
その日は、それで終わりました。

それからは週に２度はノルマをこなすようにSEXする日々。
だんだん良くなっていく。
毎回、オレが望まなくとも、新たな感動を与えてくれる彼女だった。

２度目のSEXの時には、自ら脚を広げ、「見える？」と聞いてきた。
３度目のSEXの時は、放尿を快諾、ホテルのバスルームで思いきり見せてくれ
た。
４度目のSEXの時は、オレがイク瞬間に抜くと、オレのチンポを手でシゴいて
くれた。
膣外射精のイヤな事は、最後の瞬間自分でシゴかなければならない点。
折角のSEXなのに最後はオナニーみたいでイヤだったが、何も言っていないの
に向こうからシゴいてきた。
５回目は剃毛。
やはり「どう、よく見える？」と聞いてきた。
６回目は「オマンコにオチンチン入れて欲しかった・・・・」と何も尋ねて
いないのに騎上位の姿勢で口走ってきた。
その言葉で、オレは激しく突きまくってしまった。
６回目は部位を言わせた。
脚を広げさせ、ここは？と聞くと「クリトリス」「オシッコが出る尿道」
「小陰唇」「膣」「Gスポット」と大きな声で素直に答える。

どうも、アソコを見られるのが好きらしい。
それ以降は、オナニー、放尿、陰語は毎回のメニューになった。
顔さえ判らなければ、どこを写してもいいと言うので、毎回ポラロイドカメ
ラで撮った。

暫くすると、SEXの最中「私、最近指を入れてオナニーするようになった
の・・・・」と言い出した。
一旦中断をして、オナニーをさせてみたら、見事に脚を広げ、ズボズボ指を
入れてオナニーをしている。
単純なオレは、子供の頃から長年クリトリス派だった女が、オレとのSEXのせ
いで指ズボ派に変えた事が嬉しくて、また突きまくった。

そんな充実したSEXライフの中、彼女の妹ともSEXしてしまった。
ある日、三人で食事をする予定だったのだが、彼女は急用が出来たらしく、
来れなくなった。
結局二人で食事をして店を出たのだが、「もう一軒、飲みに行きませんか」
と言ってきたのでバーに行った。
この時までは彼女の妹だから手を出すつもりなど微塵も無かった。

しかし、バーを出ると「あたしともSEXして」と言い出した。
内心、どうしようかと考えたが、酒の勢いもあり、そのままホテルへ。

服を脱がして、アソコを触ると、もうすでに大洪水。
濡れ方は姉以上だ。
「お姉ちゃんにした事、全部して・・・」と妹は言う。
少し迷ったが、彼女（お姉ちゃん）の性癖や、オレとのSEXの内容を正直に話
をした。
「うん、全部ヤッて・・・」と言うので、バスルームに連れていき、剃毛を
した。
妹の方が少し毛が濃い。
そして放尿をさせたが、やはり出方が違う。
姉の方はシャーッと出る方だが、妹はジョロジョロっと小陰唇を伝わって流
れるような出方だ。
オナニーは、姉より激しかった。
ウンウンと言いながら自ら腰をグイグイ動かす。

この段階では放尿は姉だが、オナニーは妹に軍配を上げた。
スケベ言葉も妹の方がスゴイ。
途中で気付いたのだが、姉が「○○して・・・」なのに対し、妹は「○○
ヤッて・・・」といちいち下品。
これも内心、妹に軍配を上げた。

本番が始まると大きな声で喘ぎながら「お姉ちゃんにもした事ないコトを
ヤッて～」と言うので、膣内射精とアナルは指までの事を話すと「どっちも
ヤッて～」と言う。
「子宮にブチまけて～」と言うので、思いきり中に出した。
姉は「イッて～」とか「出して～」だが、妹は「ブチまけて～」と、やはり
下品。
オレはその下品さに興奮した。

フェラをさせて回復（フェラも上手い）、早速アナルも犯した。
痛がってはいたが、「やめないで～」と言うので、最後までガンガン突い
た。

オレに甘えながら「お姉ちゃんとどっちが良かった？」と聞いてくる。
仕方なく「オマエの方が良かった」と言うと嬉しそうにフェラをしてきた。

フェラをしている妹にスケベ歴を尋ねると、姉と同様にオナニーは幼い頃か
らの習慣らしい。
すると、「お姉ちゃんのオナニー知っているよ」と言うではないか。
実は、姉の方とはオナニーの約束をしていた。
毎晩12時に、オレの事を思い出してオナニーしろと言ってあったのだが、そ
れをちゃんと実行していたらしい。
「いつもイク瞬間、お兄さんの名前を言うんだよ」と教えてくれました。

オレはその事に興奮をしてしまい、妹の方を突きまくった。
妹も「突いて～、突いて～、突きまくって～」と叫ぶ。

結局妹の方で３発犯った。

それから数日後、姉の方（彼女）とSEXをしていたら、「妹としたでしょ？」
と聞いてきた。
一瞬躊躇したが、素直に認めた。
そうしたら、「妹にした事、全部話して」と言う。
仕方なく全部話すと、いきなりケツをこっちに向け、自らアナルを拡げて見
せて、「私にも頂戴」と催促してきた。
オレはガンガン突いた。
「妹とどっちがいい？どっちがいい？」と痛みをこらえながら尋ねてくる。
オレが「オマエがイイ」と言ったら「嬉しい、嬉しい」と言う。
正上位になってアナルを突き始めたら、本人はクリトリスを激しく擦りだし
た。
「お留守のアソコのオナニー見える？」と聞いてくる。

結局、アナルでイッたのかは判らないが、姉は達したようだった。

こんな調子が約一年続き、姉と妹は競うようにオレとSEX をした。

結局は別れてしまったが、最後はオレの提案で３人でプレイした。
姉妹が、お互いのアソコを舐めあったり、出方の違う放尿を同時に見せてく
れたのは、一生の思い出の光景だ。

オレの次の彼女は偶然、姉の方と大学の同級生だった。
ある日、その彼女とSEXをしていたら、「あの子と付合っていたんだって？」
と聞いてきた。
隠す理由がないので素直に認めたら、「あの子にしたコト、全部私にもし
て・・・」と言う。
オレは、「妹編から、友達編か・・・・皆して、変なコト競うなよ」と思い
ながらもガンガン犯った。
結局、得をしたのはオレらしい。
だって、「アイツともした」と言えば何でも応じるからだ。
その彼女とも数年前に別れたが、生理中以外はノーパンでデートに来るよう
になった。
オレのを型で取ったオモチャと本物の２本でアソコとアナルを同時に犯った
り、したい放題だった。

妹の方は、某航空会社の地上勤務をしている。
今のオレの彼女は、違う航空会社の国内線スチュワーデス。
（国際線は、長時間アソコを洗っていないような気がしてイヤ）

空港で、妹の方をちょくちょく見かけるが、先日、小走りに近寄ってきて
「見たよ～、今の彼女○○のスッチーなんだ。たまには私の方にも乗って
よ」と言ってきた。
冗談で「飛行機にか？オマエにか？」と尋ねたら、「私に決まっているで
しょ・・・」と言って、今の携帯電話の番号を教えてきた。

また、新たな競い合いが始まるのだろうか・・・・。