友達の妹との体験

高校生の頃の同級生のマサキの妹でひろこちゃんと言うC２の綺麗な女の子でした。
俺は良くマサキの家に遊びに行ってましたが。
俺はモテません背が低いという事もありましたがマサキは運動も出来て背も高く男の俺から
見てもモテるタイプです。
其の上に分け隔てなく誰とでも話を聞き話をするタイプの奴です。
俺はどちらかと言えば人と喋るのが苦手というかどう話せばいいのか分からないので自分から
積極的に話をするという感じでは無いです。
マサキの家に行くと「ヒロシさん今日は」と気軽に声を掛けてくれるひろこちゃんでした。
俺はマサキに「ひろこちゃんって綺麗だよな彼氏とかいるの？」とそれとなく聞いた事は
ありますが。
「そうかな妹綺麗かな普通だろ彼氏いないと思うけど何時も女の友達が来てるけど？」
「お前まさか妹に興味あるの？」「聞いてやろうか彼氏とかいるのかひろしの事とか？」
良いからしなくってそんな事、此処に来れなくなるから止めてくれよ（怒る）
そんなある日俺はマサキの所に借りていたDVDを返しに行って見ると。
呼び鈴を鳴らすとドアが開き妹のひろこちゃんが出て来て「お兄ちゃんは遊びに行ったけど
ひろしさんも一緒かと思った。「忘れてた」
マサキ他の友達に誘われて映画に行ったんだひろしも行くって？聞かれたけど「俺はいいや」
その映画は別に見たく無いから話をしました。
「ねぇ」「ひろしさん私と話をしない？」「嫌なら良いけど？」
（まさかでした）いいけど俺で良いのかな？。
「ウﾝ」「部屋に来て」ひろこちゃんの部屋に良いのかな女の子部屋にはっても。
「全然平気」「お兄ちゃんなんて行き成りひろこって」入って来るから。
「お兄ちゃん」「いくら妹の部屋でもノックぐらいしてよ見られたくない事だってあるんだから（怒る）」
「いつもそうなんだけど」「私もお兄ちゃんとか言って入るけどサ」
良いよな兄妹って俺は一人っ子だから妹が欲しいひろこちゃん見たいな妹が。
「そうなんだ」「妹に成ってあげようか」「私ひろしさんの様なお兄ちゃんの方がイィ（笑顔）」
ありがとう俺はひろこちゃんの様な綺麗な妹なら喜んで・・・・・。
其の後何となく話が途切れて・・・・・・・・・・。
「ねぇ」「ひろしさんは・・・彼女さんはいるよね？」
彼女かいる様に見える俺モテないからマサキはモテるけど。
「そうなんだお兄ちゃんモテるんだ？私はひろしさん好きだけど（照れ笑い）」
俺は聞きなおした「今何て言ったの？」
「やだよ言うの恥かしいから」・・・・。「ダ・カ・ラひろしさんが好き」
ありがとう嬉しいひろこちゃんの様な綺麗な女の子にまさか言われるとは思ってなかったから。
俺は改めて「俺で良かったら付き合って下さい」「お願いします」と頭を下げた。
「そんな改まって言われると照れちゃう」「此方こそ・・・（笑顔）」
「ひろしさん此処に座って」と言われベッドに座ってるひろこちゃんの横に座る様に言われました。
俺は椅子からひろこちゃんの横に座り直しました。
俺もドキドキでしたがひろこちゃんのドキドキ感も肌で感じる程でした。
俺は嫌われるかなとか思いながらも手を取って「ひろこちゃん好き」っとつぶやいてみた。
ひろこちゃんも「私も好き」と言って目を閉じられました。
俺は思わず唇を重ねました。柔らかな唇で女の子の良い香りがしました其の時に服の上からですが胸に手を
乗せてしまいました。
「アッ」と言われました。「ゴメン」「ウﾝ大丈夫だから」
其の時にひろこちゃんの心臓の高鳴りを感じました、俺以上にドキドキしてる事を。
ひろこちゃんに「ひろしさん見たい？」と聞かれました。
俺は「見たい」と答えました。
「恥かしいな」とか言いながらもブラウスのボタンを外して可愛い真っ白なブラを上にあげて胸を出して
「私まだ小さいんだ」と言って見せてくれました。
手の中に納まりそうですがお椀の様に綺麗な形の胸て綺麗なピンク色の乳首と乳輪でした。
「ひろこちゃんのオッパイ綺麗」
「ありがとうございます」「でも小さいよね」「C２だよお友達皆もっと大きいから」・・・。
別に大きいとか小さいとか気にしない方が良いと思うけど俺は小さい方が好きだけど。
その様な感じで数時間が経ち「俺帰るね今度は外でデートして」と言って帰りました。
本当はその先までしたくてウズウズしてましたが嫌われるといけないと思い止めました。
部屋に戻ると思い出しチンコが硬くなり「ひろこちゃんのオッパイを思いながらしてしまいました」