友達の妹との体験
よく読まれている体験談
2016/08/09 22:19:18(uJ9e.df/)
俺と友達は居酒屋の駐車場で待ってることに。
すると黒のbbが駐車場に。
運転席が開いて、
妹『てかこの距離歩いて帰ってこいし!ってかうわー!ちょー久々じゃん!』
俺『うぉっ!』
俺はびっくりしてしまった…
なんと清楚系だった友達の妹が…ガッツリ黒ギャルに!笑
友達『な?びっくりだろ?笑』
俺『びっくりすぎだわ!笑』
妹『うーが好きな黒ギャルだょ~★笑』
俺『うるせーわ!笑よく覚えてたな!笑』
そう、俺は黒ギャル大好き人間だったからちょーストライクだったのです。笑
夏だったし、まぁまぁ露出が高めの服を着てて酒の入ってた俺は不覚にも興奮してしまった…
でも、さすがに妹とやるとかそういった感情にはならなかった。
その時は笑
とりあえず友達の家まで送ってもらった俺は飲酒で家に帰ろうとしてたところを全力で引き止められ、友達の家に泊まる事に
そこで事件がおきてしまいました…
つづく
16/08/09 22:36
(uJ9e.df/)
家に着いてからも飲み直すべってなって妹も一緒に3人で飲む事に。
なんだかんだで、夜中まで飲んでたけど酒が弱い俺は寝落ちしてしまってた。
部屋には友達がベットで爆睡。妹の姿はなく、もう部屋で寝てるんだなと思っていた。
汗をかいてたから、シャワー浴びたいなと思って風呂に入る事に。
昔から友達の家には泊まり込みで遊んでたりしたから、どこに何があるとかも知ってたから、俺は風呂へ直行。
脱衣所、洗濯機、洗面所が一緒になってる風呂場なので慣れた感じで服を脱いでると、ふと洗濯機に目が止まった…
中には女性物の下着が…
黒主体でリボンが紫とギャルが履いてそうな下着だった。
これ、絶対妹のだよな…
と、思っただけで特に何もせず俺はシャワーを浴びた。
シャワーを出てバスタオルで身体を拭いて、それを洗濯機に突っ込もうとした時に、また下着に目がいってしまった…
ちょっと…ちょっとだけ見ちゃおかな…笑
変態スイッチが入ってしまった俺はゆっくりと洗濯機から下着を取り出した。
高校の頃のイメージがあったから、今の妹は別人!って感じになってしまって、ちょっと下着を見てみたい…って気持ちになってしまった…
取り出してみると、多分今日履いていたと思われる下着で、ちょうどおま◯この所に若干のシミと汗の匂いが混じって、すごく興奮してしまう匂いを発していた。
興奮しながら匂いを嗅いでいたら、突然脱衣所の扉が開く音が…
つづく
16/08/09 23:00
(uJ9e.df/)
ガラッ
妹『あ、ごめんごめん!お風呂はいってたんだ!』
俺『あ、そ、そうだよ!寝たのかと思ってたわ!』
まさかの妹登場に驚いた俺は、下着をすぐに洗濯機に入れればいいのに、着ていた寝巻きのポッケにガサッと入れてしまった。
妹『ん?何そのポッケ?ちょー膨れてるじゃん笑』
俺『俺のパンツだよ!見るか?笑』
妹『見ないし!オッサンのパンツなんて興味ありませーん笑』
俺『ウザ!笑 高校の頃は可愛らしかったのになぁ~笑』
妹『今の方がうーの好みでしょ?笑』
俺『まぁー確かに笑』
といった具合に、内心ばれたらヤバイと思いながらも平然を装い俺は妹と話しながら、おやすみ!と友達の部屋にダッシュで駆け込んだ。
妹が部屋に入るのがわかったら戻そうと、俺は布団に入りながらさっきはよく危機回避できたなと、感心していた笑
ちなみに妹と友達の部屋は別で、ちゃんとした個室?になっている。
しばらくすると足音がしてきて、
あ、妹だなと思い扉が閉まってしばらくしたら出るようだなと思っていたら、なんと俺がいる方の扉が開いた。
妹『うー?起きてる?』
俺『ん?起きてるよ~』
部屋は暗いので俺の顔は見えなかったみたい。
妹『ちょといい?』
俺『ん、いいけど…何?』
妹『ちょっと部屋きて』
ヤベ
バレたか?笑
そう思いながら、ポッケに入ってた妹の下着をとりあえず布団に隠して妹の部屋へ…
つづく
16/08/09 23:20
(uJ9e.df/)
続きを・・・!
16/08/09 23:35
(8LtuKXXE)
俺『うわ~ なんかギャルの部屋って感じ笑』
妹『なんだそのギャルの部屋って!笑』
妹の部屋はピンクがメインの部屋って感じで、ソファーとか布団とか枕とかほとんどがピンクだった。
俺『で、どうしたの? なんか俺に用?』
俺はさっきの下着がばれたらまずいと思い、平然を装いながら妹に尋ねてみた。
妹『んとね~…あ、ちょっと待って、飲み物持ってくる。』
俺『お、おう。』
妹は部屋を出て行った。
ヤベェ~ばれてなきゃいいけどー…
とか思っていたら、2~3分して部屋へ戻ってきた。
俺『遅っ!どこまで飲み物取りに行ってたんだよ!笑』
妹『うるさい!笑どこだっていいでしょ!笑』
妹『まぁ、本題に入るんだけどー… さっきさ、お風呂でた後私の下着見てたでしょ?笑』
俺『はぁ?見るわけないじゃん!笑』
やっぱりバレてたーーー!!!笑
とりあえずしらを切って乗り切ろうと試みた俺だったが、ある証拠をつきつけられてしまった…
妹『じゃあ、これ何?笑』
妹の手には俺が布団に隠しといた下着が…笑
俺『いや、それはー… 俺の下着…笑』
妹『どんだけ見え見えな嘘つくの!笑』
俺『ご、ごめんなさい泣』
俺は下着の経緯を説明し、つい出来心で…申し訳ない!と平謝り。
妹『まぁ、実を言うと匂いとか嗅いでるの扉の隙間から見ちゃったんだよね~笑』
俺は恥ずかしさと、人生が終わったというのと、罪悪感と、ものすごい感情の渦がぐるぐると回っていた。笑
妹『まぁ、男ってさ、変態なんだからいいんじゃない?笑』
俺『は、はぁ…でも…ごめんね。』
妹『もういいって!気にしてないから!笑』
俺『りょ、了解です… じゃあ、戻るね…』
俺は早く部屋に帰りたかったから、そそくさと妹の部屋を出ようとしたら、手を掴まれ引き止められた。
つづく
16/08/09 23:44
(uJ9e.df/)
俺『な、何?!』
妹『ちょっと待ってよ。』
まさか黙っててあげるからお金とか言われるのかとビビってたら
妹『ねぇねぇ、うーはこんな汗臭い臭いが好きなの?』
と言ってきたのだ。
こ、こいつ俺を辱めるつもりか!と思い、いや、そんなことないしとかごもってたら
妹『ねぇ、さっきみたいに臭い嗅いでよ。』
と言ってきたのだ。
俺『ヤダよ!笑』
妹『拒否ったらお兄ちゃんに言うよ!笑』
これを言われてしまったら言うことを聞くしかありません…笑
俺『わ、わかったよ…』
俺はクンクンと匂いを嗅いだ。
妹『うわぁ…本当に嗅いでる…』
俺『はい!おわり!おやすみなさい!帰らせて!泣』
俺はいい年こいて友達の妹の前で何をしてるんだという気持ちになった笑
妹『ねぇねぇちょっと待って』
妹はおもむろに寝巻きで履いていたホットパンツ、そして下着を脱ぎ始めた…
俺『ちょ!何してるの!』
妹『ちょっと恥ずかしいからあんま見ないで!』
妹は最初言ってた通り、黒ギャルになっているので肌はこんがり黄金色です。
妹『その下着かして』
俺に嗅がせてた下着を取っておもむろに穿きだしたのだ…
妹『ちょっと…ベットに仰向けになって…』
俺はドキドキしながら言われるがまま仰向けに寝そべった。
つづく
16/08/10 00:07
(HrAvv6KW)
俺はいったい何が起きてるんだと混乱していた。
とりあえず、妹は処理してるんだろうけどパイパンだった笑
妹『ちょっとやってみたかったんだ…』
妹は俺の顔の上に仁王立ちしてきた。
俺『え、ちょ、何するの?笑』
妹『わかってるくせに!言わせないでよ!笑』
と、妹は俺の顔にしゃがんできたのである!
俺『ゴモッ!ちょ、まってまってまってまってまってまって!』
妹『何?!恥ずかしいんだから止めないでよ!』
俺『いやいや…自分何してるかわかってるの?』
妹『ダメ?』
俺『いや、ダメ…では…笑』
妹『じゃあいいじゃん!笑 こっちの方が興奮するでしょ?』
俺『ま、まぁそれは…興奮…します…笑』
俺『でも、さすがにまずいでしょ!友達の妹だし!』
妹『関係ないでしょ! そんなこと言ってるとお兄ちゃんに言うよ!』
でました。決まり文句。笑
俺『う…わ、わかったよ…』
俺はまた仰向けに寝そべって、妹は俺の顔にまたがってきた。
正直なところ、どこぞのAVみたいな展開すぎて、隠し撮りでもしてるんじゃないかと疑うくらい、この後も事はトントン拍子に進んでいきます…笑
つづく
16/08/10 00:25
(HrAvv6KW)
妹『ん…ふぁ…』
俺『…』
妹『に、匂い嗅いでよ…』
俺『スーっスーッハァ…ハァ…』
妹『ぁ…ん…』
本当にAVの世界に入ったかのようだったけど、現実だし…よくわからない状態だったけど、とにかく興奮した!笑
俺はもうどうにでもなれと開き直った。笑
俺『もっと腰動かして…』
妹『ん…こ、こう…?』
妹は俺の顔の上でグリグリと腰を動かしてきた
俺『そう…いい感じ…』
俺は妹が腰を動かして顔にパンツを擦り付けてるというのと、匂いと…興奮要素マックスで完全にフルボッキしてしまっていました笑
そしたら妹が69の格好の方がいいと、俺の顔にグリグリしながら体勢をチェンジしてきた時に、顔に何か湿った感触があった。
もしや…感じてる…?
とか思ったけど、俺もフルボッキだからお互い様だなとおもっていました笑
ちょっと舐めちゃおっかな…と思った俺はパンツの上からベロベロとおま◯こからア◯ルまでまんべんなく舐めてあげた。
妹『んー!あぁぁ…んぁ…』
あえてパンツをめくらずに舐めていたら、妹が俺の息子に手を差し伸べてきました。
妹『うわ…デカ…笑』
妹がびっくりするのも仕方ない…俺の息子は勃起状態になると17.2センチもあるのです(^ω^)笑
俺『唯一自慢できるところ笑』
妹『唯一て!笑 でも、こんなおっきいの初めて見た…』
妹は優しく俺のボクサーパンツ越しに息子を触ってきた…
つづく
16/08/10 00:51
(HrAvv6KW)
妹『み、見ていい?』
俺『いいよ…』
俺のボクサーパンツを脱がしたと同時に、俺の元気100倍の息子がビィィンと出てきました笑
妹『うぉっ!ヤバ!笑 私の顔くらいある!』
妹は俺の息子に大興奮!
ちなみに、まだ69の格好してます。俺は何もしてないけど。
ちょっと触った後
妹『舐めていい…?』
俺『いいよ…』
妹は最初は先っぽをチロチロ舐めた後、裏筋を舐め舐め…そしてカプッとくわえてきました…
ジュルッ…ジュルッ…
妹のいやらしいフェラ音が静かな部屋に響き渡ります…
そんな状況に大興奮してしまった俺は、妹の履いているパンツを脱がしました。
妹『んー!んんんん~!(多分見ないでと言ってた笑)』
んなこと言ってもここまできたらもう見ないなんて無理ですよね!笑
ちなみに部屋は豆電球にしてます。
なので、うっすらと妹のおま◯ことア◯ルが見えます。
妹のおま◯こは大洪水になってました…
もうかくのつかれたんで今日はこの辺で…笑
結局はそのままの流れで2回ほどパコパコしました。
体の関係は結局その日だけでその後はなにもおこっていません。
妹とは普通に話すし、みんなで遊びに行ったりもする仲です。
あの体験は本当に興奮しましたね…。
妹とやった後はしばらくオナネタにさせてもらいました笑
16/08/10 01:20
(HrAvv6KW)
俺の高校の頃の友達の妹とSEXした話。俺と友達はよく遊ぶ中で、お互いの家で遊んだりどっか出かけたりとかよくしてた。そん時、友達の妹も一緒によくあそんでたから、俺からしても妹みたいな感じだったね。ちなみに妹は3つ下。清楚系でなかなか可愛いから、モテるだろうなぁ~っておもってたね!高校卒業して俺は地元を離れ大学に、友達は就職とお互い別の道に。俺が大学3年の時、友達から久々に遊ぼうと連絡があり、卒業単位が取れてた俺は即効OK出して地元へ…友達と会うのは高校卒業して以来だったから、友達の家の近くの居酒屋で飲みながら会社の話とか大学の話で盛り上がって、すっかり酔っ払った俺らは、歩いて帰るのがだるいって話になって、妹に車で迎えに来させようってなった。妹とか、超久々じゃん!ってなってた俺は、さぞかし可愛くなってるんだろうなぁ~って思ってた。友達も、まぁ見てからのお楽しみだよとニヤニヤしながら言ってきたまさか、激太りしたかとか思いながら待ってたら、まさか妹があんな姿になってるとは…俺と友達は居酒屋の駐車場で待ってることに。すると黒のbbが駐車場に。運転席のドアが開いて、「てかこの距離歩いて帰ってこいし!ってかうわー!ちょー久々じゃん!」『うぉっ!』俺はびっくりしてしまった…なんと清楚系だった友達の妹が…ガッツリ黒ギャルに!友達は『な?びっくりだろ?笑』俺びっくりすぎだわ!笑』「うーが好きな黒ギャルだょ~★」『うるせーわ!でも、よく覚えてたな!』そう、俺は黒ギャル大好き人間だったから、超ストライクだったのです。夏だったし、まぁまぁ露出が高めの服を着てて酒の入ってた俺は不覚にも興奮してしまった…でも、その時は、さすがに妹とやるとかそういった感情にはならなかった。とりあえず友達の家まで送ってもらった俺は飲酒で家に帰ろうとしてたところを全力で引き止められ、友達の家に泊まる事にそこで事件がおきてしまいました…家に着いてからも飲み直すべってなって、妹も一緒に3人で飲む事に。なんだかんだで、夜中まで飲んでたけど酒が弱い俺は寝落ちしてしまってた。部屋には友達がベットで爆睡。妹の姿はなく、もう部屋で寝てるんだなと思っていた。汗をかいてたから、シャワー浴びたいなと思って風呂に入る事に。昔から友達の家には泊まり込みで遊んでたりしたから、どこに何があるとかも知ってたから、俺は風呂へ直行。脱衣所、洗濯機、洗面所が一緒になってる風呂場なので慣れた感じで服を脱いでると、ふと洗濯機に目が止まった…中には女性物の下着が…黒主体でリボンが紫とギャルが履いてそうな下着だった。これ、絶対妹のだよな…と、思っただけで特に何もせず俺はシャワーを浴びた。シャワーを出てバスタオルで身体を拭いて、それを洗濯機に突っ込もうとした時に、また下着に目がいってしまった…ちょっと…ちょっとだけ見ちゃおかな…笑変態スイッチが入ってしまった俺はゆっくりと洗濯機から下着を取り出した。高校の頃のイメージがあったから、今の妹は別人!って感じになってしまって、ちょっと下着を見てみたい…って気持ちになってしまった…取り出してみると、多分今日履いていたと思われる下着で、ちょうどオマンコが当たる部分に若干のシミと汗の匂いが混じって、すごく興奮してしまう匂いを発していた。興奮しながら匂いを嗅いでいたら、突然脱衣所の扉が開く音がガラッ「あ、ごめんごめん!お風呂はいってたんだ!」『あ、そ、そうだよ!寝たのかと思ってたわ!』まさかの妹登場に驚いた俺は、下着をすぐに洗濯機に入れればいいのに、着ていた寝巻きのポッケにガサッと入れてしまった。「ん?何そのポッケ?ちょー膨れてるじゃん笑」『俺のパンツだよ!見るか?笑』「見ないし!オッサンのパンツなんて興味ありませーん笑」『ウザ!笑 高校の頃は可愛らしかったのになぁ~笑』「今の方が、うーの好みでしょ?笑」『まぁー確かに笑』といった具合に、内心ばれたらヤバイと思いながらも平然を装い、俺は妹と話しながら、『おやすみ!』と言って友達の部屋にダッシュで駆け込んだ。妹が部屋に入るのがわかったら戻そうと、
...省略されました。
16/08/10 14:18
(6A58u5lQ)
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