これで一応最後にします。夜中にトイレに行きたくて目が覚めた。莉緒の中に入っていたペニスは抜けてたけど、莉緒は俺の胸の上で抱きつくように眠っていた。起き上がると、莉緒も目を覚まして一緒にトイレへ向かった。陰毛のあたりが莉緒の中から出てきた精液でヌルヌル、一部が乾いてカピカピになっていた。莉緒にトイレのドアを開けたまま、おしっこするようにいうと、実は実家ではいつも開けてると告白した。昔、閉じ込められたことがあると言ってた。莉緒が便器に座ってパンツを下げると、何これ?とパンツに開けられた穴を見て、目をまん丸にした。履いたまま、できる?と聞くと、「ヤダ、そんなのできない」と怒った。莉緒の足を拡げて、おしっこの出るのを待っていると、見られてるとできないというので、クリを弄って尿道や膣口のあたりを何度もさすった。うっうっ・・・ともじもじを腰を動かすが、指を曲げて膣の中入れると「やだやだ!また漏れちゃうもん」と莉緒が叫んだ。俺はいいよ、そのまましてみ?と何度もクチュクチュと莉緒の中から押すとチョロチョロ・・・温かい液体が手を濡らした。俺は莉緒の液体が止まるまで受け止めていると、莉緒がまた泣いた。泣きながら俺に変態と悪態をついた。ホント、泣き虫。俺も用をたしてると、自分の股間から乾いた精液のなんとも言えない匂いがしてきた。莉緒のアソコもそうなってるかな・・・俺は莉緒を連れて、シャワーで莉緒と自分の股間を洗った。狭いシャワールームで莉緒の片足を持ち上げると、下腹部の柔らかいところに何箇所か強く吸った。痣のようにキスマークが残った。首筋にもやばいかなと思いながら、俺のものだとはっきりキスマークをつけた。莉緒も真似をして、俺の首筋に何箇所もキスマークをつけた。そしてペニスにも強く吸って跡をつけようとした。少し痛かったが、楽しそうだった。シャワーから出て、全裸で抱きあうと莉緒の、手にローションをとって莉緒の股間に塗り込む。冷たいと言うと、手を太ももで挟みこんだ。なんとなくキスをしたり、可愛い胸と乳首を指を弄ったり。キスすると莉緒のほうから薄い舌を滑りこませてきた。挟まれた指を割れ目に入れると、兄ちゃんのエロ、変態、ロリコン!と莉緒は言った。オドオドした感じの雰囲気はなく、なんだか莉緒と打ち解けたようだった。「そうだよ莉緒が可愛いからね」というと、ホントに?嘘じゃない?と何度も聞いてきた。完全に疑ってる。小さくても、やっぱ女だなぁ。莉緒の足を開いて、顔を股間に埋めた。ローションでヌルヌルになった割れ目の近くにも、さっきつけたキスマークがいくつもある。また唇でクリの皮を吸って舌先で弄ると、莉緒が小さい声を漏らした。あ・・・あん・・・莉緒は指でクリを弄っても気持ちいいみたいだけど、皮ごと口で吸われるのが一番好きだ。今でも莉緒はこれが好きで、唯一イク方法みたい。痛いとか、怖いとかじゃなくて、初めて聞いた莉緒の喘ぎ声にもう何度も射精しているのにビンビンになってこみ上げてきた。莉緒に気持ちいい?と聞くと、「莉緒もすっごい変・・・」と甘えた声で言ってくる。指を割れ目を拡げて、ちっちゃな膣口に指を入れながらクリを吸うと。ぎゅっと窮屈に締め付けた。ずっと舐めていると、莉緒の声が喘ぎ声から、はっはっ・・・と息切れしていた。「もうだめ、だめ、兄ちゃん!」と莉緒が俺の頭をかきむしる。ほぐれて柔らかくなった穴が桜のようなピンク色から、少し充血して赤くなっていた。ペニスにもローションを塗って、4度目の挿入。今までの中で一番スムーズに莉緒の中に埋没した。割れ目が広がって、皮に包まれていたクリがこんにちはと顔を出していた。挿入したまま、クリにローションを塗って弄ると、莉緒がシーツをぎゅっと握りしめる。まだ窮屈なのでゆっくり出し入れ。セックスで乱れている莉緒はすごく可愛いし、ペニスがガチガチになるほど興奮したけど、やっぱり幼い膣は締め付けだけがきつくて、なかなか射精できそうになかった。莉緒も気持ちいいよりも辛いほうが強いらしくて、何度も兄ちゃんまだなの?言ってきてかわいそうになってきた。だから莉緒を四つ這いにして、後ろから挿入してみた。きついかな?と思ったけど、莉緒の肉がぴったりくっついてきて・・・正常位とは比べ物にならなかった。
...省略されました。