しばらく帰ってこない・・・と、言うことだったので、出直そうと思ったが「寂しいからお兄ちゃんが帰ってくるまで一緒に留守番して」と、言われ特に用事もなかったので家に上がらせてもらうことにした。リビングに通されるとソファに座るよう言われ、そのとおりにした。麻耶(妹の名前)は、俺に麦茶を出してくれた。以前は、麻耶の兄貴と遊ぶ時必ず麻耶も着いてきた。俺にとっても妹のような存在である。「ねぇねぇ、お兄ちゃんの部屋に入ったら変な本見つけたんだけど」麻耶は俺にその本を差し出した。手に取って見てみると、それはジュニアアイドルの写真集だった。中を見てみると、パンチラ、パンモロ盛りだくさん、更に小さな水着を着て過激なポーズを取って写真に写っていた。「その写真の子って私と同じ歳だよね?○4歳」「そうみたいだね・・・」「その水着、すっごい小さくない?(笑)私は無理だなぁ・・・」テーブルを挟んで一人掛けのソファに無防備にM字開脚で座っているデニムのタイトミニを穿いている麻耶のパンツは丸見えだった。「麻耶もこの写真集と変わんないじゃん」「えっ?どこが?」「パンツ丸見え・・・」「あっ!・・・えへへ・・・」俺はその写真集を最初から1ページずつ眺めた。「ねぇ?それ面白いの?」「う~ん・・・(笑)」正直内容的には俺のツボだった。股間が疼いてくる。「それってエッチな本?」「まぁ・・・そうかな?(笑)」「えーっ!?私と同じくらいの歳だよ」「ってか同じだね(笑)」「やだぁ・・・」麻耶は相変わらずM字開脚のままでいる。これまで妹という存在で見ていたはずの麻耶だったが、この写真集のお陰で違う感情が芽生えたのを感じた。俺は写真集をテーブルに置いた。そして、麻耶の股間を盗み見た。真っ白なパンティは、麻耶の大事な部分を最小限に隠す程度に小さかった。そして、それまで気にしていなかったが、中央を縦に筋が走っている。「その本見てお兄ちゃん興奮してたりするのかな?」「そうだろうね・・・」「だって私と同じ歳だよ!」自分と同い年の女の子が、過激なポーズで写真を撮られてることによっぽど驚いているのだろう。そして、兄がその本を眺めて興奮していることにも・・・。「やっぱ、ケン(子供の頃から俺を友達と同じようにそう呼ぶ)も興奮するの?」「ぶっちゃけするね(笑)」「えーっ!?マジぃ~・・・(笑)」「マジだよ、男なら誰でも・・・」「ふ~ん・・・」「今の麻耶のパンチラにも興奮してる(笑)」「えーっ!?そうなの?(笑)」股間を見られているのに気付いていても麻耶は隠そうとしなかった。しかし、俺がガン見していると流石に「もう!そんなにジロジロ見ないでっ!エッチ」と、言って股間を両手で覆った。「隠さないでもっと見せてよ。この写真集の子より麻耶の方がよっぽど可愛いぜ」「なに?どうしたの?急に(笑)変な感じ・・・」麻耶は頬を赤らめた。「そんなに見たい?」俯いて上目遣いで麻耶がそう言った。「うん!」麻耶は股間から両手をどかせてくれた。「恥ずかしいよぉ~!」麻耶は今度は両手で顔を覆った。恥ずかしがりながら股間を見せてくれる麻耶に俺は興奮し、フル勃起した。「なぁ?男が興奮したらどうなるか知ってる?」「えっ?うん、一応(笑)」「今、その状態だぜ」
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