僕には15年来の親友がいる。その親友との間にはちょっとした秘密がある。
親友には、2個下の妹(さつき)がいた。目が大きく、スタイルの良い美人だった。
僕が高1でさつきが中2だったある日、親友の家に泊まった時、さつきをイタズラ
した。親友が寝入った後、さつきのベッドに侵入したのだ。
14歳のくせにデカい乳。僕は夢中で触り撫で吸った。もちろんお互い初めて
の経験だったので、ペッティングまでだった。僕はヌメヌメになったさつきの
マンコを夢中で弄んだ。クリを剥いてつまみ、膣に入れた指をかき回した。
びちゃびちゃになった愛液をアナルに塗って指も入れた。まだ子供の僕は、
さつきが痛がったかどうかすら覚えてない。手のひらまでヌルヌルになったのと
指が臭かったのが、とても興奮した。
それを境に僕とさつきは兄に内緒で付き合うようになった。兄に知らせずに
付き合ったので、親友の家に遊びに行く時は、とてもおかしかった。
行くとさつきがイタズラっぽく笑いかけ、兄の眼を盗んでは、僕の頬にチュッと
キスをした。さつきとは、まだセックスはしていなかった。部活のバスケと受験が
あったからだ。僕と親友は地元のバカ公立高だったが、さつきは地域の進学校を
目指していたから、僕なりに控えていた。だが休日には必ず僕の家に来て、
お互いをまさぐっていた。我慢するのが大変だった。その頃には
さつきはいわゆる手コキで、出してくれたりしていた。
「ごめんね・・・ もうちょっと待っててね。高校入ったら、
すぐエッチさせたげるからね。もう少し・・・」
受験も終わって、僕らはやっと高校生同士となった。さつきは難関校に受かり
、僕と親友は高校の付属のバカ私立大に推薦が決まった。
夏休み、僕の両親が旅行の日。やっとその日が来た。
僕は無理しなくてもいいと言ったが、さつきは
「ずっと待てってくれたでしょ?^^ 約束は守るし。
最初の人は○○って決めてる。だからいいの^^」
まだガキだった僕は涙が出そうだった。初めて見るさつきの裸は、エロいと
言うよりキレイだと思った。初めて抱き合った暖かい肌の感触は
たぶん一生忘れないだろう。とても濡れやすいさつきの体に挿入する事は
意外と簡単だった。さつきは、少しのけぞり、「うっ・・・」と
小さく呻いたがゆっくり埋めきった僕をしっかり抱きしめてくれた。
動きたかったが、さつきの膣の柔らかさと気持ちよさで、一瞬で射精してしまった。
安全な日を選んでいたので、二人ともそのままじっとしていた。
さつきは、すこし泣いていた。
「痛いの?・・・ ダメなら もうやめるか?」
「ううん。うれしいから。エッチってこんな感じなんだぁって・・」
少し動けるようになるまで3回くらい出してしまった。
それから僕とさつきは、暇ができるとエッチしてたように思える。
いつも生でしたかったのでアナルもした。ローションなんて
手に入らなかったので、母のポンズコールドクリーム^^を使った。
それから 数年経ってお互い社会人となり、僕はちょっと浮気もしたが
さつきと結婚しようと思った。さつきもそれは当然だという風だった。
大学に入って付き合ってる事を親友に初めて報告した時、
驚くかなと思ったのだが、意外にも親友はこう言った。
「知ってたよ。ずっと。さつきもお前も真面目だからほっておいた。
でもお前が遊んで捨てるようだったら、お前を殺してやろうと
思ってた。大切にしてくれ^^」
今結婚して5年。二人の子供にも恵まれ、さつきは母親業に忙しい。
明るくて一生懸命な素晴らしい妻になってくれた。
僕にはもったいないくらいだと思う。今の幸せは、きっとさつきの
おかげだと思う。ただ・・・・ひとつの希望は・・・・
高校生の頃、よくやっていたアナルセックスを拒否らないで欲しいな
という事だ(^-^)