去年の夏 引っ越し先のアパートに、前の住人が貼ったで有ろう 食堂のチラシに電話して 出前を注文した時です。暑い日中 肌シャツに 薄い短パンで居ました!随分 時間が経って「○○食堂です~」と 開け放った玄関から 女の声がしました。
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知り合いの息子で高校もヤメ仕事もせずにいつまでもフラフラしてるのがいて、親もほとほと困ってるから竜ちゃん面倒見たってくれへんかと言われてどうせ続かん若い衆面倒見ても損するだけと一旦は断ったが、親にも手を挙げるどうしようもない奴やからお前にしか頼めんとおだてらて18になったケンを預かる事になった。
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子供の頃から兄が欲しかった私。お兄ちゃんって言葉を普通に言いたかったのよ。その存在に憧れがあったのかもね。優しい義兄は、まさに理想でした。安心して油断してたのは私です。迫られて断りきれなくて関係ができて、頭ではいけないことって思ってても、体が義兄を求めちゃう。きっといつか地獄に落ちるわね。
当時付き合っていた恵実二十歳の看護士付き合ったっていっても2ヶ月で別れたがミニギャルと言うか
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俺は今22才のサラリーマン、親父とお袋は俺が中学一年のときに離婚、以来親父と二人暮らしだった。そして高校一年のとき、親父が勤めていた工場が閉鎖、親父は会社を辞めるか、他県の工場に転勤するか迷っていた。そこに親父の弟、叔父が俺の面倒を見るから、辞めずに転勤した方がと申し出た。叔父夫婦に子供はなく、特に由希叔母は俺を可愛がってく
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