フィクションの話で、なんでか昔から子供受けが良い。沢山遊んで「ヒミツの遊び」に誘うと、みんなついてくる。ぺろぺろは、大体の子がしてくれるけど、もっと積極的にしてほしくて考えた。子供は甘いものが好き。シリンジで、尿道〜膀胱に砂糖水を仕込んで臨むといつもより、明らかに舐めが違う(笑)
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某コンビニでトイレに入った。ドアを開けると便座に幼女。鍵はかかってなかった。ドアを締め数分待つ(3分ほど)が出て来ない。もう一度ドアを開け女の子に「もう出そう?」と聞くと『出ない』「何歳?」と年齢を聞くと指を4本出し見せてくる。「おじちゃんオシッコしたいんだけどいいかな?」と聞く
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営業回りしてて気づいた、この春から目をつけてた保育園児をついに今日おさわり成功。保育園帰り、マンションに入るところで、自転車を止めに行くおばあちゃんと少しだけ離れる時間があるので、その間に声掛け&ショートパンツの中に手を入れてわれめの中をすりすりと。ちっちゃいクリちゃんをしっかり触ってあげました。ちゃんとおしっこ拭いてる子なのか、指にはおしっこのにおいはつきませんでしたとさ。あのあたり、しばらく営業で回ることできなくなっちゃうなあ...
小学2年生のまんこに指を入れたときの話。痛がるかと思ったら割と無反応、まあ少し痛そうな感じではあったけれど。ちなみにクリトリスは触ると嫌がってました。ローションを指とまんこに塗って人差し指を差し込むようにして入れました。指先だけするっと中に入ったもののすぐにガチガチの硬い
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五年生の時です。教育実習生を教育してあげた悪い子のひとりです。一番色気づく年頃で、クラスの中心的なグループだったから必要以上に背伸びしたかった面もあります。誰々ちゃんには負けられない…そんな対抗意識が女子にはあるんです。
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