高校生になって美術部になりました。顧問の先生は男性で、部員のほとんどが幽霊部員だったので、1年生もGWまでにほとんど来なくなりました。なので、美術準備室で先生と二人きりになるのとも多くありました。先生が机に向かってお仕事している時に、後から抱きついて頭に胸押し付けたり、耳元でちょっとエッチィ事囁いたり
...省略されました。全部表示する
コロナの時に当時3歳の姪っ子を半日ほど預かり見てた。なんとなく寝かせてバリバリとおむつのマジックテープをはがした。姪っ子はじっとしてたのでそのまま柔らかそうなわれめを開いて観察。一通りマンコを観察してからおむつを戻し、変な話だけど不思議と見ただけでなんか満足してた感じ。先週8歳になった姪っ子とお風呂入って裸を見て当時のことを何となく思い出してしまった。
とある土曜の午後。アパート脇の駐輪スペースで遊ぶ3人の子供。オスガキ2人と女児1人。「ちょっといいかな」と声をかける。オスガキは無視しながら女児に「聞きたいことあるから来てくれる」と言い、駐輪スペースの側にある物置小屋の陰に連れて行く。
...省略されました。全部表示する
萎びた温泉宿に祖母はよく通っていた。女将が友人だからで、凄い観光地というわけではないから平日はガラガラの時もあり、お茶をしながらお喋りに夢中になる。付き添いで行ったりすると、私は女湯だけじゃなく男湯に入ったりもしてた。
...省略されました。全部表示する
そろそろ新入生の登場、真新しいセーラー服の新人JCが通学路を歩く。慣れない道でパンティを降ろされたらどうなるだろうなんて考えても見なかっただろうね。おじさんが一日中監禁して舐め廻してあげるからね。オシッコ拭かないで慌てて学校へ行くなんて油断しちゃ駄目だよ。