エッチなことというわけではないかもしれないですけど、子どものころ子どものころに処女膜の手術を受けた経験があります。でもレイプされたとかそういうのではなくて6~7歳くらいのことでした。母親が気付いたのですが私の性器から何か飛び出してました。自分で触っても赤いものが
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わたしは8歳の時、隣席の新谷さんが大好きでした。新谷さんのスカート姿を見ては、小さなチンチンは立ってました。わたしは体育を腹痛だと偽って椅子に置かれてるスカートを履くと、気持ち良くてチンチンは真上を向いていて、スカートの上から触ると電気が走って白濁液がスカートの裏に付いてました。それが初めての射精でした。精液は乾いた雑巾で拭き取りました。体育の後、わたしに犯されたスカートを履いてる新谷さんには興奮してました。
小学生の頃好きだった早苗ちゃんの縦笛の吹き口に、ザーメンを塗った事がある。その縦笛吹いてるのを見て激しく勃起したのは良い思い出だ。
昔の洋ロリでBabyJって作品があったんだけど。あれは小さい白人幼女に白人男の太いチンポがズッポリ入ってたり、自慰行為の際に自分の指をズッポリ抜き差したり、凄い膣口を広げたりしてて凄いエロかった。でも実際の幼女の膣って小指も入らないくらい狭いんですよ。あの年であんなに広がるくらい調教をしてるって、男が羨ましすぎる。やっぱりあれは、父親で娘に生まれてからずっと調教した成果なのかな。
これ、週刊誌にも取り上げられてたと思うので、たぶんわかる人にはわかるかもしれませんが昭和の時代にあった地元のお祭りの話です。今でこそ昔のようなことはありませんが、その当時、地元のお祭りで地元の子は7歳になったらお祭りでお祓いを受けてました。ただ男の子も女の子も社殿で裸になってお祓いを受けるというもので、さすがに平成の時代になってからは服
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