ここを見ている人は年齢層高めなんで、当時の雰囲気を分かってくれるとありがたいです。バブルがはじけた年度に大学を卒業しましたが、会社に馴染めずに即辞めました。やることもなくGWに突入。バイクで一人旅に。忘れもしない5月1日、当時はメーデーで学校は創立記念日が設定され学校は休みでした。
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マイペースで、他人とうまくつきあえなくて、夢中になるとその事しか目に入らなくなるような少女でした。(関係性は教師と生徒でも、叔父と姪でも、萌えるのを当て嵌めて想像してもらえれば)最初に公園で手摺に股がって腰を揺らしてるのを見てから、彼女を見る目が変わった。
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連休明けの通学電車内は、いつもに比べてめちゃ混んでいました。駅に着く度に押されて下車するドア反対側に追いやられてしまってました。同じようなかたちでドア越しに押し付けられ困惑されてる女子高生がいました。しばらくして私をじっと見られてる様に思い取れ「なんや!こいつ!…」って睨んだら、苦笑いしながら俯かれた。まさか痴漢されてるとは思いもなく、カチッと頭に血が上ってた私でした。
こないだの大雨の日の午後です…出先から帰る道中、温泉の電飾看板を見つけた。相当に寒かったから、雨宿りも兼ねてあったまっていこうという気分になり寄ってみました。
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