続きです。 麻紀はおにぎりとお茶を受け取ったが驚いている。俺「お腹空いてるんだろ?それ食べたら送って行くから早く食べな、食べないなら俺の朝飯になっちゃうよ」笑いながら麻紀に言った。麻紀は頭を下げたら無言で、恥ずかしそうに食べ始めた。
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続きです。俺はタバコを吸いながらブラックを飲み、女の子はカフェオレを飲みながら話し始めた。 俺「大分暖まってきた?」女の子「…はい」塞ぎがちに警戒しながら話している。 俺「良かった。ごめんね。突然車に乗せちゃって。」
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続きです。 約10分くらいたったら車の中が、むちゃくちゃ臭くなってきた。女の子からだ。でも俺はこの臭いを知っている。過去に自分も同じ臭いを放っていた。何日も着替えていない風呂に入ってない汗や体臭、髪の毛の臭いだ。俺は昔、親から全く愛情を感じた事が無い複雑な家庭環境だったから分かっ
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14歳のころ、荒れていた私はよく家出していた。男にナンパされて、その日の内にエッチしちゃうのも普通だった。3Pとか相手が複数の時もあった。信じられないかもしれないけど、20人くらいの男に回されたこともあるしね。
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携帯をいじっていたらこのサイトを見つけたので初めて書かせてもらいます。俺の出会った麻紀とのことです。あまりエロイ描写は無いと思いますが書いて見たいと思います。俺がまだ22歳の大雪が降った2月の金曜日、仕事帰りタバコを買いにコンビニに寄った。車から降りるとコンビニの裏の方に汚れたピンクのスエットを着た女の子が一人で座っ
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