ブルセラブームで下着売り少女が全盛の頃、相場よりもプラスして、「愛液の染みつきパンツが欲しい」と言って、よく愛撫させてもらってた。結構JCが応じてくれて、誰にも触られたことのない身体を舐め回したり、ローターや電マをあてて楽しんでた。だいたいの娘が初めての快感に顔を赤くして、下着をびっちょり濡らして感じてた。
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俺が里子に出されたのは小学5年の夏のことだった。両親が離婚し、母親に引き取られたが母親が男と失踪、俺は、両親が離婚するときに世話になった親戚の家に引き取られた。その親戚は40代後半の夫婦で子供が無く、俺は可愛がられた。可愛がられついでに、夫婦の営みのお供もさせられた。
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この夏休み。海岸沿いの土産物店で売り子のバイトをして、帰京する日の夕刻。閉店際に入ってきた美少女のリクエストに応えて適当にお土産をセレクト。聞くと、一緒に来た仲間とはぐれてしまい、これから一人電車で帰ると。
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10年ほど前に小学一年の息子と年中の娘がいる夫婦が近所に引っ越して来た。当時、我が家の小学生の息子達が町内の子供会のイベントで保護者で私も良く出席していてそこにその家族も出て来る様になりお兄ちゃんの後ろで控え目にしてる妹の「舞衣」と初対面。小顔だからか目がクリっとして大きく対して鼻と口唇が小
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先週、小5に為る姉貴の長女を家で預かったのですが、両親の留守中にに初めて彼女とオメコした際、「あたし、もう処女じゃ無いのよ。」と云ったので能く話を聴いてみると、去年の夏休みからパパと佳い関係に為ってるらしく、確認の為、さえかの小●生パンツを脱がせて左右の指でオメコの小さなピンクの扉を開いて視ると、確かに環状処女膜が左下方向に破れて居た。
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