いつも通勤で使っている路線バス。憂鬱なその乗車時間にこの春から楽しみが出来ました。その楽しみとは、たった1人の女の子。制服がかわいいと有名な私立中の新入生。それがとびきりカワイイんです。彼女がいつも座るのは最後尾右の窓側。
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時効になるほど前の事です。同じアパートに5だからなの年生になる女の子がいました。俺は其の時には6年生でしたと言うか5年生の時に田舎から父の仕事の関係で横浜に越してきて2年目でした。
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久しぶりに友達の家で宅飲みをすることに、リビングに入ると娘さんがテレビを見てました。あいさつをして横に座るとミニスカートから白い下着が見えます。友達と話しながらチラチラ見てると、友達が後で楽しみがあるからと理由わからないことを言ってきました。泊まる事にしてたのでシャワーを借りてると、娘さんが入ってきて、さっき私の下着みて大っきくしてたでしょうとバレてるよって!
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母の妹の娘を2日ほど預かった時の事です。離婚していて親子2人でアパート暮らしをしていた頃の事です。後に再婚はしましたが。俺の仕事は夜勤が多く昼間は家にいる事が多かったです。母も父も共働きで普段からいません。
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高校2年生の時の話です。私たちの学校は田舎にあり、下校時の電車も2両編成のローカル列車で車掌もいない電車で帰宅します。ある日友達と3人で4人掛けの座席に座ろうとしたら、1人の女の子が座っていました。“なんでこんな平日に…学校は?”と疑問に思いましたが、私が女の子と向かい合って座りました。
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