昭和の終わりごろの話です。中学二年の頃、小学校からずっと同じクラスだった、真紀、早苗と仲が良く、遊びに行くときはいつも三人一緒でした。早苗は小学校のころから体操をやっていて、毎年県大会に出場していました。背が高く、ちょっと大人びた感じの女の子。
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中1の時、クラス文集の編集係をしていた時A君の原稿が提出期限ぎりぎりになり二人で教室に残って原稿を仕上げたことがありました。原稿を、書き終わったA君とお喋りをしていると彼がキスをし制服のスカートの中に手を入れてきました。
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高校の時の話。俺は陸上部、彼女は水泳部に入っていた。ただ文芸部に2人とも兼部。殆ど部活は個人活動で部室には誰も来ない感じ。朝早く登校しては部室でイチャイチャするのが日課だった。夏休みになると通い合宿がそれぞれ
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中学1年の時に、3年で好きなタイプの女子は先輩が居ました。ただ、いわゆる不良グループ(スケバン)の1人で、普通なら近寄りがたい雰囲気ですが、夏休み前に先輩が1人の時に告ったら、案外と、「いいのかい?」と最初から断られる感じでも無く、なんとなく付き合ってました。
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今日も体育館で千晶を可愛がってきた。もう1年あるから焦らず、開発するつもり。処女はなにかとうるさい。でも俺しか知らないから、1つ狂い出すと完全に俺の女に堕ちる。去年までやっていた愛菜とは最後は浣腸までしてお尻に中出ししてた。千晶はまだ数回しか経験ないからまずはキスとセックス慣れにしないとあとあとがしんどい。明日は下着を持ってくる様に言っているから、受け取ったらたっぷり舐めさせてとりあえず入れるつもり。