の声の大きさに思わず紗耶香の口を手で抑える。アソコもギュウギュウ締まり、最高だ。腰を引くと紗耶香の膣の肉がペニスにまとわりつくように捲れ、ヒダヒダはカリ首をひっかく。ぐちゃぐちゃと紗耶香のアソコをかき回していると紗耶香が「アンッ、ちょっと待って、トイレ行きたい・・・」オシッコか?「うん・・・」え~、途中で抜きたくないし。「ごめん、すぐ戻るからね(^_^;)」そこのバケツにしたらいいじ
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隣の倉庫の扉が開く音がした。「えっ?誰か来たよ?」紗耶香のフェラが止まる。数秒後、ドン!ドン!バン!と大きな音が鳴り始めた。大丈夫だって、隣でも誰かヤってるんじゃね?(ヴーーッ!ヴーーッ!)隣から小さく女のうめき声がする。麻弥の声だ。ほらね!始まったみたいだよ!「ホントだー」俺のチンポをいじりながら紗耶香がつぶやく。隣で親友が襲われて処女喪失しているとも知らずに・・・。憐れみ
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もう麻弥に用は無いか。俺は友達の不良に麻弥を売った。性欲の塊みたいな奴。顔写真を見せて処女だと言ったらかなり高値で売れた。ついでにビデオ撮影も許可しといた。その日、いつも通り麻弥を倉庫に閉じ込めた。ただいつもと違うのは麻弥の両手足を縄で縛り、口にガムテープをして声を出せないようにした。そして俺は更衣室へ。今日は久々に紗耶香とヤれる。たっぷり時間をかけて楽しむか。しばらくして紗
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俺は中3で、受験生なんだけど、こないだ陸上部の大会があるって聞いて、ダチと可愛い子探しに行った。平日で学校あったけど、もちサボり☆したら、まじ可愛い子がいた。相武紗季のちょっと幼いかんじ。
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このコーナーでいいのかわかりませんが昭和50年代、私が中学2年の時の体験です。夏休みに入りバスで街までレコードを買いに出掛けその足でデパートでブラブラしてると突然“佐々木君”と声を掛けられ振り向くと購買部の園田さんでした。(田舎の学校の為か校則も細かく自分の住む町外への外出は制服と決まってました)私服での外出を散々注意されもう帰る事を告げると園田さんも学校近くへ用事があるから送る
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