家に帰ってから、オレは昨日からの事を思い出して今夜はひとりHに励もうと思っていた。風呂に入りながら、オレは起こった事を振り返る。信じられない合宿だった。男子部員の上村と中山がいなかったおかげだ。アイツらがいたらこんな事にはならなかっただろうに。ラ
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オレはまるでケダモノように唇や舌を舐めたり吸ったりした。智恵「先輩、激しい、変態ですぅ」はやと「ゴメン、つい夢中になっちやって」智恵「あたし、こういうキスなんて知りませんでした」はやと「オレも、偶然だったけど……、そう言えばテレビなんかで見るキス
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智恵「あたしはいいけど」智恵がオレを見る。はやと「ふたりが良ければいいけど、本当にいいの?」和美「いいですよ」智恵「先輩、どっちからにします?」はやと「え?、あぁそうだね、じゃぁ和美ちゃんから」例によって美味しい物は後でってやつだ。
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はやと「智恵ちゃんにした事って………」おまんこを舐めた事だけど、和美もおまんこ舐められたいのかな? そういう事じゃないだろうけど、女の子がおまんこ舐めて欲しいなんて思っている事を想像するとチンチンが固くなってくる。はやと「でも、場所が」
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中2夏、合宿での夜中、オレ小林はやとは大人の入口に入った。(大人の入口参照)朝起きて、明るい中夕べのメンバーと顔を会わすと、ひとりを除き平気な顔でいつも通りに接して来た。智恵と直子は今まで以上に絡んで来て、ちょっとマズイか
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