いつものようにチャリンコに股がって帰路してたら、まん丸お月さんが綺麗でチャリンコを降りて河川敷土手に寝転がってまん丸お月さんを眺めてた。心地良いそよ風が吹いて…数分間じいっと空を見上げ浸ってた。どれって立ち上がりかけた際に、男女の微かな声が耳に入り
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私が顧問してる男子テニス部の主将と付き合ってた女子生徒・千夏。学年成績も良く優秀な生徒。バスケ部に所属して後輩の面倒見も良く慕われてる。そんな彼女が今では性の捌け口になってます。表向きは何一つ変わりない普通の女子高生だけど。私と拘われば人変わったように淫らなオンナに…メスとなって私を求める。
相談したいと言われたので、ちょっと触りたくなって部屋に来るように言いました相談の内容は、まぁどうでもよくて、とにかく至近距離の浜本の匂いを楽しむことにたまりませんね、いい香りしますよ
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土曜日の夕方・・いつものように上の空で塾の授業を受けていた。子宮が疼き女の部分が火照るようなとても落ち着かない感覚・・そんな感覚に苛まれながら、私は授業が終わるのを心待ちにしていた。
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部活の主将してる男子生徒。隣のクラスメートで生徒会の副会長してる女子生徒と付き合ってる。以前から好意を寄せてだけど、如何せん教師って立場上って拘りもあり、爽やかカップルとして見てました。そんな時に他校女子高生といちゃっいてたと耳に入りました。それとなく男子生徒に話したら笑いながら「勝手だろ~先生には関係ない!…」って言われ、
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