同じ頃産まれた隣ん家のみぃちゃん、同じ保育園、小学校といつも一緒にいて、まるで本当の兄弟の様に仲がよく「僕達、将来結婚するんだ」と近所の人に言っていた。小3の時みぃちゃんはお父さんの仕事の都合で引っ越しする事になった。引っ越し当日、両家の大人達は積み込みに忙しく、僕達2人は邪魔しない様に目の前の小さい公園で遊んでいた。「みぃちゃん遠くに行っても忘れないでね」「アッ君もみぃの事
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夏休みの時期が来ると思い出すのが、幼馴染の真知子との事だ。同じ年頃、近所同士なので行ったり来たりの付き合いも子供から思春期へとなれば幼友達と言う事でもお互い異性と意識するようになっていた。そんな夏のある日、母親に「ケンこれ真知子ちゃんちへおすそ分けだっていって持っ
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近所に住むケーコちゃんは、幼稚園時代からよく同じクラスになることがあって、親同士も仲が良かったので(母親同士が幼なじみ)お互い、よく家で遊んだりしていました。高学年になって昔のように遊ぶことはなくなったけど、親と一緒に家に呼ばれたり呼んだりで、まあ普通に友達していた関係でした。
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私が中学一年の頃の事です。私たちは山間の学校で、通学も山越えでした。峠辺りで男子たちが五、六人並んで下半身丸出しにして各自、勃起させて、扱いて居るのを毎日見て居ました。陰毛の生えた子也つるつるの子も居たし、大きいものそして完全に剥いた逸物も直ぐ近くで直観して居ました。そんな時私も少し変な気分に成り、家に帰ってオナって
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言われてた時間より早く畑に行って絹さやを採って家に戻ろうとしたら寛くんがうちの畑まで追いかけてきました。寛くんはもう一度お願いしますって両手を合わせました。そんな事してだれかに見られたら変に思われます。人に見られたら変に思うじゃない。だめだよって言っても引き下がりません。じゃあ少しだけねって言いました。
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