あれは僕が小五の時でした。僕は友達の家にドラクエ2をやりにいっていました。しばらくして用を足したくなり、トイレにむかう途中、彼のお姉さんの部屋を通ったらドアが開いていたんです。お姉さんは2コ上だから、当時は中1でした。よくあることなので、いつもなら気にもならなかったのでしょうが、その日はなぜかとっても中が気になり、侵入してしまいました。そうしたらベッドのまわりに、緑と白のス
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高校生相手の進学塾で講師をしている32歳の♂です。 友達というわけではありませんが、過去に、教えている生徒の妹を薬で眠らせて楽しませてもらった経験があります。 以前から、ネット販売等で睡眠薬やGHBなどを購入してあれ
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俺は亜依にモノを握らせた。すると亜依が「やっぱり男の人ってオッパイ大きい子が好きなの?」と言ったので「そんなことないよ。でも亜依のを大きくしてあげる」と言い後に廻りオッパイを揉んだ。小さい乳首が硬くなった。ピンク色で可愛い。その後乳首を舐め回した。俺はそのままオナッた。亜依はずっとチンポを見ていた。さすがにマンコをいじる気にはなれなかったのでオッパイだけ触りまくった。小学生でもあんなに柔らかくそこそこ大きいので大人のオッパイが揉んでみたい。
俺はそこで亜依に「もう見えちゃったし、恥ずかしくないじゃん。オッパイもあるし毛も生えてるんだから」ととんでもない事を言ってしまうと「だから恥ずかしいんだよ」と言った。「なんで?」と言うと亜依は俺に体を向け「クラスの男子にオッパイは小さいって言われるし、毛はチョビチョビだし・・」と言ったので俺は亜依の乳首をつついた。そして俺は亜依に勃起したチンポを見せ「大丈夫だよ。お兄ちゃんは亜依を見てるとこんな風になっちゃうんだよ」と言うと、「すごい、ちょっと触っていい」と言ってきた。
胸の辺りがお椀型にわずかに膨らんでいる。俺はそれを見てヤバイと思い視線をずらした。少しすると、ガラッと入り口が開いた。そこを見ると亜依がタオルを前に垂らし立っていた。亜依は隠しながら体を洗い始めた。するとタオルは体に貼りつき余計に興奮してしまう。白いタオルなので生えかけのマン毛が透けていた。その後、髪を洗い始めると、手の振動でオッパイがプルプルと揺れていて、タオルがズルッと落ち、オッパイもマン毛も丸見えになった。亜依は顔を赤くしてすぐに隠した。