当時高校二年ゴールデンウィーク。2人とも彼女がいたのにもかかわらず、親友浩と俺は、バイトに命燃やしていた。とにかくかね稼ぐことに燃えていた。バイト先は田舎の自営業レストラン。親友の姉が彼氏と二人でお客としてきていた。彼女は2つ上の大学生。誰に似ているわけでもなくとにかくオリジナル美人。俺らの仲間内では結構アイドル的存在で、よく親友の家に遊びにいくたび仲間と一緒にパンツかぶった
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友人の家とは家族ぐるみの付き合いをしていました。僕が寮生活をして変わったので友人の親御さんが友人の妹は寮生活させたいと言うことで入学してきました。友人からも頼まれていたので、妹の友美にも何かあったら気軽に相談するように言っておいた。友美がホームシックに掛かり泣いてた時、
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>オレがダチの、家に行き、Pを見せ合いしてると、ダチの妹の、香織とその友達が見に来ました、『お前はどっちとする?』とダチが言ってきた、オレはダチの妹の香織としてみたくて、『オレは香織とする』と言った、それから、ダチは自分の部屋で、香織ちゃんの友達と部屋でやっていた、オレは香織と香織の部屋に行った、香織は興味があったのだった、そしてやり始めた、『香織のおっぱい揉んでイイ?』と聞
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俺の妹は今中1なのだが小さい頃から(俺もだが)親父がいなかったせいか、いわゆる「お兄ちゃんっ子」だデートの相手からHの相手までいつも「お兄ちゃん」といって甘えてくる
あれは3年前の事でした。この日は、台風が上陸してものすごい豪雨で家には高一になる妹と二人でした。あまりにも暇なので、部屋でゴロゴロしていたら、いつの間にか寝ていました。すると股間が妙に暖かくなってくるのに気がつき目を細くして見てみると妹が半立ちの物をゆっくりと味わう様にFしているではありませんか。気づかないふりをしてPをビクンビクンと動かすと妹は激しくピストンしまし
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