まだ、自分が二十歳くらいの頃の話です。
ナンパした女の子を助手席に乗せ、運転しながらチンポを見せつけることがよくありました。
ナンパした女の子ですから、たいがいは見せるだけではなくフェラやSEXまでということも度々ありました。
ある日、友達の家に行ったのですが、仕事が終わっていないようで留守だったのですが、友達の家の近所を歩いていた女の子のナンパに成功。
また車に乗せて走り回っているときに半立ちのチンポを露出。
それを見た女の子はいきなり手コキを始めたのですが、すぐにシャブってあげるから車を停めてとのリクエスト。
どこに車を止めようか考えていたとき、すぐ近くにある会社の女子寮があるのを思い出した。
その女子寮の塀伝い、街灯の近くで車内が見える位置に停車。
その位置だと助手席の女の子にもチンポはハッキリ見えるし、寮に帰ってくる女の子にも見せられるかも知れないと思った。
車を停車したとたんにフェラが始まり、自分は周りを確認しながらフェラを堪能していたら、前から二人連れの女の子が歩いてきた。
自分は気づかないフリをしながら窓の外を見ていたら、その二人連れはフェラに気づいて車内を除き込んだ。
そのことを助手席の女の子に告げたら、いきなりフェラのスピードが早くなった。
チンポを咥えたまま、まだ見てるの?と聞いてきた。
女の子が少し顔を上げたとたん、外の二人連れは慌てて寮に入って行った。
そのままフェラをしてもらっていたら、次々と女の子が帰ってきて自分達に気づいた女の子も何人かいました。
助手席の女の子も見られたことに興奮したのか、オマンコは濡れ濡れになっていたのでホテルに移動しようかと思ったとき、2階と3階のカーテンが少しずつ動いているのに気づいた。
何人もの女の子が覗いていたようで、そのことを助手席の彼女に言うと、また一段とフェラのスピードを上げた。
すぐ近くというわけではないけど、何人もの女の子に見られていると思ったら、ものすごい勢いで口の中に発射してしまいました。
その後はホテルに移動して、朝までその子を堪能しました。
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