続き
競輪場の奥に向かい、トコトコ歩いて行っても、そこら中人が歩いている状態… これはチョット難しいかなぁ と自分が口をこぼすと ホッとした様子な 相槌をする彼女。その様子を見て逆に火がふつふつと…
人の徘徊の多い機関車が置いてある広場と逆に歩き進めると 全く居ない園内の小道を発見しました。 灯りは小道を照らす街灯だけ。
すかさずちょっと小道から外れた植木地帯を観察しに 彼女を置いて登って行くと こちらからは小道は見えるけど 彼女からは自分の姿が全く見えない場所を発見しました。笑顔で戻り 手を引いてその場所へ…
基本的に露出は興味ない彼女ですが 促されるほかない彼女は 素直に連れていかれます。
「ね?向こうはこっちから見えるけど、街灯下の小道からはこっちはみえないよ」耳元でささやきました。彼女「え~…でも…」あくまでもなんとかその場をすり抜けたい彼女は前向きな発言は出ません(笑)
でも 見えないのは解った様子。 抱き寄せて長いキスをしました。 服の上から胸を触り、背中に回した手でゆっくりとワンピの裾をたくしあげ、下着の中に後ろから手を滑り込ませると…既に濡れてる始末。「あれ?おかしいなぁ。嫌がってたのに嫌がってないじゃん」と、ここからは小声で言葉攻めです。彼女は何を話しても「だって…」しか言いません。
彼女の手をチン○ンへ促すと、素直にサスサス始めてます。我慢できず 下半身を露わにし、ご奉仕を促すと 周りを気にしながらゆっくりしゃがみ込み お口でご奉仕が始まりました。基本的に一度始めると こちらが抑止するまで続けるようには躾てます。我慢できなくなったのは自分で、ご奉仕している彼女のブラのホックを外し、肩紐を腕から抜きました。ブラを正面から抜き去り、ポケットに押し込め 彼女を立ち上がらせ キス…
この時、きっと彼女の脳裏には、「続きはベッド」と間違いなく思ったハズです。 キスを終えたあと「行こ」って 彼女が言いましたから
※元投稿はこちら >>