亀甲縛りをしていく途中でも彼女はローターをパンツの中に入れたままオナニーをやめません。どうせならと思いローターを外す前に股縄でローターを固定しました。これで全裸をローターを入れてパンツを履き、その上から赤い紐での亀甲縛りというなんともエロい格好になりました。
彼女はそれを鏡の前まで歩いていって自分で姿を確認しています。ここで「シャツワンピースかコートをこの上から着たらどうかな?お散歩してみない?すごくエッチだと思うよ。でもはたから見たら普通の服装だね。」と囁きます。ダメもとで言ってみましたがまさかの「いいよ」と。
トレンチコートを羽織ると、THE露出狂の変態みたいな格好になったので結局前が全部ボタンタイプのワンピースを着てお散歩することになりました。
首元から赤い紐がチラチラと見えていてとても変態チックで興奮をかきたてます。縛りのおかげで胸も強調され、よく見ると乳首が固くなっているのも分かります。念の為カーディガンを羽織って外に出ました。
二人ともお酒を飲んだので遠くへはいけませんが近くの公園を歩きました。
駐車場には何台か停まっていてその近くに自動販売機があります。そこで飲み物を買いつつ少し駐車場から離れたところで彼女自らボタンを外し始めました。公園の暗闇と言っても街灯のおかげで明るい場所もあります。公園の出口付近まで歩き、道路の歩道との境目付近の木の影に隠れて全てのボタンを外しました。前を開くと赤い紐で縛られた胸やお腹、ローターを固定されたパンツ部分が良く見えます。とても恥ずかしそうにしている彼女の表情がとてもエッチでした。
その後公園を出て歩道を歩いている時もボタンを外して見せてくれたりと、いつになく大胆に露出してくれました。その事が嬉しくて何度も可愛いと言ってしまいました。
何事もトラブル無く家に帰り、ベッドに入ると「頑張ったからご褒美くれる?イキたいです」と言ってきたのでオナニー許可を出しました。
普段露出プレイに抵抗のある彼女ですが、亀甲縛りをしての変態露出散歩は性癖にハマったようでまた今度してくれると言ってくれました。
イきそうになっている時に「明日の朝、朝日を見に行くついでに縛って展望台で露出しよっか。やる?」と話すと大きな声で急にいってしまったようでした。
その時の彼女がとても可愛く、また虐めたいと思わせる表情でした。
このサイトに投稿するのも彼女の案で、今度は彼女に書いてもらおうかなと考えています。
長い文になりましたが、読んでくださった方ありがとうございました。
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