続きです。
※本記事の方では、ハンネを書くのを忘れてました(;>_<;)
その後3回、同じ嬢指名で利用。
1回目は、同じように誤爆。
2回目は、直前までいくも、不発。
3回目は、同様にかなり高ぶりはしたが不発………と思いきや、例の尻押しマッサージの時間が5分を過ぎても、終わらない。次のマッサージへ移行しない………。
10分経ってもまだ続く………。
そろそろ、タイムアップという頃に、
無事(?)射精。
明らかに、わざと“尻押し”の時間を延長して、射精まで待っててくれたと思われました。
ここでうまく繋げば、次回以降にはステップアップが望めるかも?と思い、話しかけてみることに。というか、白状することに。
(わざとしどろもどろな口調で)
「………スミマセン、えっと………あの………恥ずかしいけど………(小声で)気持ちよくなっちゃって………」と。
嬢は明るく「大丈夫よ」と。
尻押しで感じてしまっていることは、初回から気づいてた、
パンティにも気づいてたし、
誤爆して途中で履き替えてるのも気づいてた、
パンティを履いてるのも、誤爆後に履き替えに席を立つのも“気づいてほしいから”だろうとは思っていた、
その上で、
お触りしてくるわけでもなく、手コキを要求してくるわけでもないから“ちょっとヘンタイチックだけど害はない客”として、微笑ましく思って施術していた。
とのこと。
で、
嬢は、その週限りで店を去ることが決まっていたので、オマケというかサービスというかで、無事誤爆できるまで(?)尻押しタイム延長して付き合ってくれた。
きっと最後だろうし………どうしても時間までに間に合わないようならば、手で手伝ってあげても良いかも?とまで考えてくれていたようです。
ラッキーなような、もったいないような(笑)。
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