その2
彼の家でセックスしづらくなったので、私の部屋でセックスの毎日。私の親も共働きで、長姉は社会人。次姉は大学生。姉二人は私と同じ部屋。弟は別の部屋。
三つ並んだベッドの真ん中で、四つん這いで、後ろ手に縛られてアナルセックス。
私の誕生日にアナル処女もささげたばかりで、まだぎこちないし気持ちよくもなかったから、必死で。
「けつ犯されて気持ちいいか」
「きもちいいおしりきもちいい」きもちよくないんだけど
「けつん中に出すぞ」
「智子のおしりの中に出して!」
おしりの中で射精して、ふうと一息ついて、ごろんと横に。
部屋の入り口にいつの間にか帰ってきてた次姉が仁王立ち。
いろんな汁まみれでセックスしてるこのベッドは、次姉のベッド。
裸のまま床に正座させられて、長々とお説教された。私は毛も剃られたばかりで恥ずかしくて死にたかったけど、姉が怖すぎて隠すに隠せず。
・部屋片付けてない時に人を入れるなと約束してあるはず
・シーツを洗濯しろ
・二度と彼を部屋に入れるな
・お母さんには言う
彼はその間ずっと勃起してた。姉に欲情してたらしい。背が高くて色っぽい。胸はない。私とは正反対。
姉も彼のことを初めて見たとき、あんな格好いい人はじめて見たと興奮してたから、とられるんじゃないかとドキドキした。
お母さんには内緒にしてもらえたけど、二階にあげることは禁止されたから、家の中でセックスはできなくなった。
※元投稿はこちら >>