カテゴリーが違う?
でも、俺達兄妹がこうなってしまった経緯を書かないと話が進まないから。
まあ読んでる人もいないみたいだから安心して書き残しておけるけどね。
何度も幼い娘のヌメリを亀頭に塗りつけては押し込むけど、ズルリと上に滑ってしまい2回失敗。
3回目に妹の足を抱えるようにして高さを合わせるとついにユックリと亀頭が膣穴に潜りはじめた。
妹が苦しそうな、辛そうな顔をして挿入をやめさせようと父親の腹を両手で押していた。
「すぐだから、…最初だけだから、……ほれ、……もう入ったからよ、」
そんな事をブツブツ言いながらやめようとはしない父が俺に
「ほれ、見えっか?、入ってるべ?、チャンと見れっ!」と。
俺が身を乗り出すようにその部分を覗き込むと
「次はオメが入れんだから、チャンと見れ」
恐ろしい事をサラッと言う父親。
ついペニスを摘んだ俺に
「こらあっ!チンポばイジんでねえてばっ!、出ちまうべよッ!」怒った。
俺に妹の乳首を撫でるように指示をしたあたりで父の赤黒い亀頭だけは完全に妹の膣で見えなくなった。
妹の乳首を指先でサワサワと撫でなから入ってる部分を覗き込んだ、その時だった。
「おっ!、おっ!……んんーダメだっ!、、うーダメだあっ!」
父は刹那そうに、そんなうめき声をあげながら妹の細い太腿を抱えて仰け反った。
父の出したそれは大量の精液だった。
真っ白な精液がパニスの脇からはみ出し、溢れ出した。
しばらく、何度もうめき声をあげたあと動きを止めた父だったが、腹だけは荒い呼吸に合わせて動いていた。
ようやく落ち着いたのか腰を引いて妹の膣から亀頭が抜ける。
すると直ぐに中に出た大量の白い精液がトロトロと妹のまだ閉じ切らない穴から流れ出し、尻の割れ目を伝ってシーツへと溜まっていく。
独り言のように父が呟いた。
「まだアカンボはできねからよ、オメもコイツとやるなら今のうちだぞ」
そして俺のペニスを見て笑いながら
「ヤル気マンマンだな、ほれ、オメの番だ」
そう言って妹から離れると俺に位置を譲ったんだ。
父が横からアレコレと手伝いながら、俺のペニスを俺の尻の下から摘むと妹のまた父の精液で濡れている穴に先っぽを合わせた。
「ほれ、やれっ!」
言われるがままに俺は尻を前に。
それは全く素晴らしい感触だった。
妹の口や舌とは全然違った。
ペニスの先から膣の中に潜ってる根元まで、例えようもない心地良さが伝わってくる。
そしてなぜだかペニスの先っぽが得体のしれない程の感じに包まれていた。
後で抜いてから分かったんだが、包茎の皮が剥けて亀頭が露出していた。
父の物と違い、細い俺のペニスは完全に妹の膣の中に根元まで入ってしまった。
その時だった。
あのベッドの中て夜中に俺を襲ったヤバい感じが来たんだ。
俺が苦しそうに呻くと父が俺の尻を押しながら
「デッか!、でっか?、いーんだ、出していーんだからっ!」
そう言って俺の尻を両手で掴むと大きく前後に揺すったんだ。
それは………もう、それは……
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