次の駅で減速を始めると二人は降りてしまいます。
「このひとヘンだからいこ」「うん、いこ」
妹の顔を見上げながらそんな事を囁きあって立ち上がると車掌の方へ行ってしまいました。
車掌に妹の行為を話すのかと思って見ていたけれどその様子はなく、妹もその後ろから降りようとしたところで電車(正確にはディーゼル)が止まり、二人は定期券を車掌に見せるとドアが開くのを待ったとばかりにロームへ飛び出しました。
妹を振り返りながら無人の駅を走り去ります。
話がそのくだり辺りで妹が私の腹の上でうめき声をあげ、白目を剥くほど激しく震えながら逝きました。
また妹の膣のなかで出してしまった。
妹はもしかすると妊娠の機能を失ってしまったのかもしれない。
今日は村の寄り合いがあるので二人で公民館に行きます。
妹は他の御婦人達とお茶汲みです。
月例ですがそんな時でも妹は下着を履きませんが、さすがに股を開いて見せたりはしないのでまだ誰も気づいてはいないようです。
中には幼い子供を連れてくる親もいて妹が何かを仕掛けないかとハラハラすることも。
因みに、妹が最初に男の精を受けたのは私ではありません。
ジャンルが違うけど、私たちの父親です。
妹が9歳の時。忘れもしません。私はその様子をこの目で見てぃましたから。
まあ、異常な家族の中で育った結果が今の私たちを作り上げた理由です。
母親はその時すでに違う世界に旅立っていて、性的に異常なほど絶倫な父はストレスを溜めていたんでしょうね。
色々と妹にはヤバいイタズラをしたり、させたりしていました。
それを妹は兄の私に全て話してくれていたんです。
その頃にはもう父の精液を飲むことも教えられています。
小さな膣に指を入れられてもいました。
魚肉ソーセージを差し込まれたこともあります。
次第に拡張を受けて、そしてある日、父のペニスで犯されました。
※元投稿はこちら >>