最近はなかなかいい狩りができなくて二人ともストレスが溜まっている。
こうなると興奮を求めて妹の行動が過激になるので気をつけてないとヤバい。
平日、俺は仕事だけど、妹は働いてないので昼間からマジでヤバい事をしてるらしい。
俺が帰宅するのを待ってたように興奮しまくりながら狩りの話を聞かせてくれる。
昨日も家に帰ると同時に抱きついてきたのでハードな露出を子供相手にしたのが直ぐに分かった。
飯前だと言うの早速にリビングでセックス。
やりながら興奮で顔を赤らめた妹が出来事を話してくれた。
妹は普段、スカートを履いてるが殆ど下着は履いていないしブラも勿論してない。
今は季節的にそうでもないが夏になるといっしょに歩いていてもオヤジ共の視線が薄着の妹の乳首に集中するのが分かる。
今日はМ調教用のバイブを仕込んだ貞操帯を履いていったとのこと。
このバイブは妹の希望でわざとコードタイプを選んでいてコードが見えるようにして歩く。
一応コートを羽織って隠してはいたが狩りを始めるとコートを開き、股を広げて太めのバイブが仕込まれた赤い革の貞操帯を露出したという。
大きめのマスクで顔は隠し、薄いサングラスも着けているので人相は分からないようにしていたようだ。
電車で1時間ほど離れた駅で降りた。
妹は車窓からカラフルなランドを背負った二人の女児が構内に入ってくるのを見ると彼女たちが乗ろうとしている反対側のプラットホームへと急いで向かったのだと言う。
ホームにはその子供ら以外には妹ともう1人の婆さんが居ただけの絶好の狩場。
ストレスをためていた妹は既にコートのポケットから手を入れてリモコンのスイッチを入れていた。
シュワシュワシュワシュワというモーター音を聞いただけでパイパンの性器から滑り汁が貞操帯から溢れて太ももを流れ落ちる。
昼過ぎのこと、二両編成の車両には全く他に乗客はなかったらしい。
ワンマン電車なので出口は先頭車両の運転手の所しかドアは開かない。
必然的に獲物の二人もそのドアの近くに座る。
妹は獲物たちの正面に座ると直ぐに声をかけたが相手が女性と言う事で警戒はされなかったようだ。
「まいにち電車で通ってんの?」と、
二人で顔を見合わせ頷いた。
「1年生?、二人ともかわいいよね」
「もーすぐ2年生です」
「あ〜そうだよねぇ、あと二カ月くらいね」
「はい」
「学校でカレシとかいる?」
「えー、あははは、いないよねえ」
「ねえ、いないです」
「へえ、二人ともこんな可愛いのにいないんだ」
「男子、すくないし」
「あ、でも〇〇ちゃん4年生の男子に声かけられたんだよね」「やだ、いわないでよ〇〇〇」
「ヤッパあなた可愛いもんね、なんて言われたの?」
「あのね?〇〇にカノジョになれって」「だからあ、〇〇〇やめてってば」
「へえ〜、凄いなあ今時の1年生は」
そんな会話をしながら〇〇と言う名の獲物の隣りに座った。
駅に止まったが誰も乗らず、婆さんは降りて他に誰もいなくなった。
電車が動き出すと妹は立ち上がり、見上げる二人の前で言った。
「面白いの見せようか」
「え?」「なんですか?」
「見たい?」
「はい」「はい」
妹は運転手に斜めに背を向けると見えないようにしてコートのボタンを外し二人の前に広げて見せた。
「二人ともさあ、ビッリクリした顔して私の股をガン見!」
俺に騎乗位で入れて腰を前後に振る妹が笑いながら言った。
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