妹は親父の血を濃く受け継いでいたんだ。
妹がなぜあんなに両親の性行為に詳しかったのか、しかも突然にね。その理由は恐ろしいものだった。
まだ6歳だった妹からのフェラを受けたあと、妹から聞いた話から推測ふると父親は故意に幼い娘に自分たちのセックスを見せていたとしか思えない。
俺達の子供部屋は両親の寝室の間にもう一部屋隔てていて、両親の部屋の脇にはトイレがあった。
俺達は二段ベッドで寝ていて妹は下の段、俺が上の段で寝ていた。
ある夜のこと、父親が俺たちの部屋に来て妹を起こしたという。
俺は熟睡していて気づかなかったが妹は夜尿症があったため一度トイレでオシッコをさせるためとその時は言ったようだ。
妹が寝ぼけ状態で便器に座っていると前に立っていた父親はなぜが自分もパジャマのズボンからペニスを取り出して妹に見せた。
ボンヤリとそれを眺めていると父は妹の前でそれを扱き始めたと言う。
「〇〇、ほれ、、、ほれ、、〇〇みてれ」そう言ったと妹が証言している。
次第に意識がハッキリしてきた妹の手を取ると激しく勃起したソレを握って同じように扱くように言われ、言われるがままに従って顔の前で前後に扱いていると、父はトイレットペーパー芯カラカラと巻き出して畳み、扱いている妹の手のしたからあてがった。そして妹の手の上から父の手が添えられ、それはすごい速さでシコシコされたと言う。
「〇〇!、みてれ!、、パパのチンポみてれやッ!、、、ああデルッ!、、デルッ」
荒い呼吸に腹を膨らませながら誰にも言うなと何度も念を押され、妹が頷くと妹のオシッコで濡れた割れ目を指で何度も拭き取りパジャマとパンツをを引き上げられて二段ベッドへと帰された。
数日後、やはり同じように起こされたが、その日は父親はトイレには連れて行ったものの、自分は入ってこなかった。
妹はやはり寝ぼけていて便器に座ったままウトウトと居眠りをしていたようだ。
トイレから出ると両親の部屋のトアが少し開いていて灯りがついていたので、何気なく覗いたそうだ。するとそこには不思議な両親の光景が
「ほれ、オレのナメれや、、、おお、、、ああキモチイイわぁ〜、、、ほれ、くわえてさ、、、はああタマンネエわ、、、もっとこう!」
そんな事を言いながら仰向けになった父親は母親の頭を両手で捕まえて上下に揺すったらしい。
妹は立ちすくんで動けずにそれを見続けていたと言う。
しばらくすると二人は上下逆になり母親の股を押し開いてマンチョベチャベチャと舐め始め、父親が母親に「どだ、、、ほれ!、、、ほれ、、、、、マンチョなめられてキモチイか?、、、、な、ほれ言ってみい」
そんな事を妹に聞こえるように言ったが、母親もまた
「パパッ、、、いいわあッ、、、イイッ」
「ほほ、こんなにドロドロにしてぇ、、、、おめ、ヤラシおんなだな」
「そんなぁ、やめれて」
「やめてイーの」
「やあだっ!、、やめたらッ」
「どーして欲しいのさ」
「マンチョ!、、私のマンチョなめてけろやあ」
「なら、わたしはエッチなおんなですって、マンチョ舐められて気持ちよくなってますって、ほれ、いえて」
母親がその言葉を聞いたあと父親と目が合った気がして、慌てて部屋に戻ったそうだ。
ソレからまだ日も浅かった事もあって、二人の会話の一言一句を正確に妹から聞いたんだ。
それから父親の自慰のお手伝いと、夫婦の交わりの鑑賞を二度ほどさせられたと言うが、その後はなぜがピタリと父親の蛮行はおさまったようだった。
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