さすがにまだ射精はできなかった。
でも妹の舌と口の中の感触はすごく気に入っていました。
妹の単純な子供の性器はいつも少し臭っていて、仄かに生臭いような味でした。
妹も舐められるのが気に入っていて露出ゴッコをしてはその後、必ずフェラとクンニをやってたと思います。
変なエッチゴッコも次第にママゴト遊びのようにストーリーじみて行きます。
例えば妹が俺の勉強机の椅子に座って絵本を読んでると、俺はこっそりと机の下に潜んでいて妹の性器にいたずらをするなんてシチュエーションを妹が設定したり。
「なんかマンチョかゆくなったぁ」
妹が芝居がかってそう言うとパンツを横にずらして割れ目を広げて俺に見せました。
クリを指先で圧迫したり、股を大きく広げて捏ね回してイジります。
「なんか、ねむくなったな」
そう言うと寝たふりを始めました。
「ねてるわたしのマンチョば、にーちゃんなめるのね?」
そんなエロい指示を飛ばす妹が椅子の前に座りなおし、股を突き出すので妹な眠ってるという設定でベロベロと割れ目をなめるのです。
その逆も妹の指示でやりました。
私が座って妹が机の下から私のガキのペニスを舐めたり咥えたりです。
露出の刺激が慣れてしまい次第に危ない露出を始めます。
二人で道を歩きながら車も人もいないのを見計らっては俺はズボンとパンツを下げてペニスを出し、妹はノーパンでスカートを腹まで捲り上げて歩いたり、
妹が俺のペニスを摘んでいじったり、妹の割れ目をお尻の方からスカートの中に手を入れて擦ったり、どんどんそれはエスカレートしていったのです。
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