大地震、大変みたいですね。
東京の彼とは、大丈夫って連絡が取れたけど、皆さん心配ですよね。
彼とのエッチの流れは、全体的には私が彼をリードしてるような気がします。
彼は全くエッチの経験が無いのに、私はやはり先生との経験がある分、彼より精神的には落ち着いてたし、彼の身体に触ったり、その反応がどんな意味を持つのかとか、色々な意味でゆとりがありました。
だから、彼から裸を見られるとかも、恥ずかしさでパニックになったりせず、ゆとりを持って
見られたんだと思います。
彼の着けていたゴムを外してあげようと思ったのも、そんなゆとりからだったと思います。彼のあれを触ってみたい、精液の匂いとかも嗅ぎたい、でも何より私とエッチして可愛がってくれた彼に、少しでもサービスしてあげたい。
そんな気持ちで、私は彼のあれに着いていたゴムを外しました。
もちろん表面は汚れてました。
白い白濁した細かい沫が着いてると思ったんですが、近くから良く見たら、所々に赤い血も見えるんです。
あっ、私の..。って思わず言いそうになりました。
ゴムの表面は、ゴム独特の匂いに、私のエッチな匂いが混ざった生々しい匂いだったんですが、少し柔らかくなった彼のあれから外した途端に、生々しいのにツーンとする刺激臭を感じました。
彼の精液。
これは私にとって、初めての匂いでした。
とても不思議で、普段は滅多に嗅ぐ事がないような匂いですが、栗の木の花の季節に感じる匂いに近いと思いました。
ネットで、エッチが終わった後に、彼のあれを彼女が口に入れてきれいにするって言うフェラを読んだことがありました。
この時も、彼のあれにそのフェラをしちゃおうかなと思ったのですが、やっぱり引かれるかも、と思ったのと、経験なくて自信が無かったので諦めました。
だからそっとティッシュで拭いてあげたんですが、自分の身体の一番敏感で恥ずかしい筈のところを、私に預けてさせてくれる彼がとても愛しいって思いました。
ティッシュだけじゃなくて、お湯で濡らしたタオルで拭いてあげよう、って思って立ち上がり、お風呂の方へ行こうとしたら、急に彼から「あっ、血!」って言われました。
私のあそこに当てていたティッシュに、血が滲んでたんです。
急に恥ずかしくなって「あっ、ごめんなさい!」と謝ると、彼から「こっちこそ、ごめん。これこら一緒にお風呂に入ろう。」って言われました。
※元投稿はこちら >>