くどくど書いてすみません。
先生との初めての夜は、いくら書いても書き足りないくらいの思い出があります。
先生は私に胸を食べさせてくれた後、言われた通りに私の胸を食べてくれました。
もっとも、私が先生の胸を食べたみたいに、強く吸ったり噛んだりはされていません。
それでも吸われた時は、本当に私食べられてる、って思うほどの痛みも感じました。
多分、声も出してると思います。
「痛い!」って言ったのか、「ううっ」て呻いたのか分かりませんが、先生は一度唇を放し「大丈夫?」と聞いてくれました。
私は特に意識しないで「大丈夫です。もっと強くても..」と答えた記憶があります。
先生からまた「良い子ね」と誉めてもらえました。
先生から乳首を食べられて続けてると、痛みよりエッチな刺激の方が強くなりました。
私がどんどんエッチな監事になってきたのが分かったのでしょう。
先生は片手で私の割れ目をくすぐり始めてくれました。
それが、私にとっては初めての他人の指なのに、痛くないんです。
それまでも、私が自分で触る事はありました。
オナニーではなく、生理の手当てやトイレの後などでしたが、やむを得ずひだの内側やクリトリスなど敏感な粘膜に指が触ると、自分の指でも触り方によっては痛く感じる事がありました。
お人形さんなんだから、先生から触られて痛くてもしっかり我慢しなくちゃ、と覚悟していた分、すごい安心しましたし、これは先生が痛くしないようにしてくれたんだな、とありがたく嬉しく思いました。
先生がクリトリスを最初はチョンチョンとつつくように刺激してくれて、私が大丈夫だと分かると、指の腹をクリトリスに軽く押し付けるようにして、柔らかくゆっくりと回すようにしてくれました。
最初に押し付けられた時は、ちょっと痛いかも..と思っていましたが、先生が一度指を離して又当ててくれると、今度は全然痛くなくなり、先生の指も滑らかになったような気がしました。
私が、あれ?っと言うような顔をしたのでしょう。
先生が「貴女の蜜よ。自分でする時に塗らないの?」と教えてくれました。
私は「したこと、無いですから..」とつい答えてしまったんですが、余計な事を言っちゃったと先生からしてもらうのとは別の理由で恥ずかしく思っています。
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