先生からキスしてもらって、嬉しい筈なにの涙が出ました。
先生が「かおりちゃん、キス初めてよね。そうよね。」て言って喜んでくれました。
それからまた、化粧台の前にまっすぐ座って、鏡を見ながら先生から髪の毛を乾かしてもらい、初めて乳液を肌に塗ってもらいました。
乳液を塗る時に、立たされて腰のタオルも取られましたが、その時はもう私はかおりちゃん人形になっちゃってて、割れ目が見えて恥ずかしいって頭の中では思いながらも、隠そうとしませんでした。
これからいよいよ裸のままで先生と寝ることになるって思うと、いやらしい事をいっぱいされたいと言う恥ずかしい気持ちと、ほんの少しですが、もしかしたら痛いかもしれないと言う恐さ、それをされた時に私は耐えられるかって言う不安も感じました。
痛くてもされたい、それで先生が喜んでくれたら嬉しい、でも、私がそれに耐えられなくて大声で泣き出したりしないだろうか、そんな不安でした。
そんな事を思っていたら、ドキドキが募ると共に、とても切迫した事に気がつきました。
おしっこに行きたくなったんです。
お風呂に入る前に一度行ってるのになんです。
切羽詰まって漏れそうだって訳ではないんですが、試験や面接の前の緊張感と似てるみたいな感じでした。
でも、おしっこに行きたいですって言えないんです。
せっかく先生がお風呂できれいに洗ってくれて、乳液も塗ってくれて、キスもしてくれてるのに、雰囲気壊しちゃいそうで、言う勇気がありませんでした。
でも、それも先生が助けてくれました。
先生の寝室まで裸で歩いていく間に、「お人形さんでも、おしっこしたくなるわよね。先に行ってきなさい。」と言ってくれたんです。
その時は、ほっとしてトイレを済ませました。
ウオッシュレットできれいに洗って出ました。
トイレを出てから先生に「ありがとうございました」とお礼を言うと、「かおりちゃん人形がお漏らしするのも可愛いかもしれないわね。」とちょっと変な事を言われたんですが、この日ではなくもっと後に、私は本当に先生からおしっこを見られたこともあります。
でも、その話は今日は書きません。
先生の寝室に入ったのは、もう夜の10時を過ぎてたと思います。
大きなベッドがあって、そこに腰かけるように言われました。
先生も身体に巻いていたバスタオルを外し、きれいな身体を見せてくれました。
腰かけた私に、もう一度キスをしてくれた後、先生は「かおりちゃん人形を徹底的に調べるから」と言う言い方をして、私の身体を触ったり広げたりして調べてくれました。
もちろん恥ずかしかったです。
野外露出は見つからないのを前提にしたスリル目的でしたが、先生の検査で私は身体の隅々まで見られました。
ベッドに仰向けに寝かされて、両足をただ広げるんじゃなく、カエルのように膝を曲げられたりもしましたが、一番恥ずかしいと思ったのは、ベッドから下ろされ、上半身を先生の机に伏せるようにして、お尻を後ろに突き出すように言われた時です。
「足を大きく広げるのよ」と言われましたが、この格好では前の割れ目もお尻の穴も皆見えてしまうと思うと、直ぐには広げられませんでした。
私が躊躇すると、「お人形さんなんだから!」とちょっときつい口調で言われ、軽くですがお尻をピシャッと平手で叩かれたんです。
私は、はっとして足を大きく広げました。
読んでる方に誤解されたくないんですが、私は先生からお尻を叩かれた事が嫌だったとかは全く無いんです。
お尻を叩いてくれたのも、私をエッチな甘美の中に導びこうと言う先生の優しさだと思っています。
形から見れば、性的虐待と言われるかもしれませんが、私はそんな被害を受けたなんて、全く思ってはいません。
先生は、足を大きく広げた私の後ろにしゃがみこむような感じで、姿勢を低くしたようです。
先生の手が、私の前の割れ目を左右に広げて、そこに先生の息が掛かるのが感じられました。
本当に、ただ見るだけじゃなくて、指て広げて調べてたんです。
もちろん私からは直接見えませんが、先生の指が、私の割れ目の中のパーツを細かに触るのが分かりました。
その時はまだ、愛撫とかじゃなく、本当に新しいお人形を調べてるって感じに思えました。
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