書き込みしようと当時の記憶を思い起こすんですけど、最所の経験って、本当に良く覚えてるものですね。
自分一人でしちゃう時に、いつも繰り返して思い出してしてるからかもしれません。
また続きを書き込みます。
先生は胸を可愛かってくれた時に比べて、お風呂で私の割れ目を触ってくれた時間は、短かったような気がします。
割れ目を触ってくれてる時に「本当に薄いわね。」とも言われました。
薄いって?と私が何の事が分からなかったんですが、その後に先生が「私くらい濃くなったら、私にお手入れさせてね。シェービングって恐くなかったでしょ。」と言ったので、あそこのヘアのことだなって分かりました。
確かに当時はまだ薄かったんですが、高校になってから、先生からそこもお手入れしてもらっています。
でも、やがては先生からあそこもシェービングしてもらうんだって考えたら、エッチな意味でぞくぞくってしました。
先生は私の割れ目をくすぐるように洗ってくれると、ぼーっとなってる私をまた浴槽に入れて、自分は先にあがってしまいました。
「呼ぶまで、入っているのよ。」と言われて、お湯に浸かってたら、先生から触ってもらった胸や割れ目に、まだ普通じゃない感触が残っているようで、先生が目の前に居ないのを良いことに、自分でそっと触ってみたりしました。
先生は先にあがって、自分の髪の毛を乾かしたりしてた様ですが、呼ばれて私が浴室から出ると、脱衣場で身体にバスタオルを巻いた姿で待っていてくれました。
そして濡れた私の身体を乾いたタオルで拭いてくれたんですが、私が「自分でします」と言ったら、「だめ。もう貴女はかおりちゃん人形なんだから、全部私からされるのよ。」ときっぱりとした口調で言われました。
先生は私の髪の毛と身体をタオルで拭いてくれた後、脱衣場に出してくれていた下着を着せてくれるのだと思っていたら、自分は胸からお尻までバスタオルを巻いているのに、私には腰に小さいタオルを巻いただけの姿で、化粧台のある部屋へと連れて行かれました。
前の年まで、夜に野外を全裸で歩き回っていた私ですが、まだあまり知らない先生の家の中にほとんど裸でいるのは、とても不自然で恥ずかしく感じました。
私は下はタオルを巻いてるけど、胸は丸出し。
先生は胸から下をバスタオルで巻いて隠してるって..と、その時はちょっと不満にも思ったんですが、その姿のまま先生から化粧台の前に座らされて、「私の可愛いかおりちゃん人形。本当にきれいね。」と言われたら、私のおかしくなりかけてる頭の中で「先生=人間だから隠してる。私=お人形だから裸」って何故か納得してしまいました。
化粧台の前に座らされて、目の前には腰をタオルで隠しただけの私の裸があります。
その後ろに、バスタオルを巻いててもきれいな大人の先生が立っています。
先生と並んで裸なんだから、エッチでいやらしい興奮もあったんだけど、それと同時に先生と私自身を比べて、自分の身体の貧弱さや可愛くない顔が情けないような、自分が惨めなような気持ちがちょっとしました。
それが顔に出たみたいで、私の髪に櫛を通そうとしていた先生から「どうしたの?嫌なの?」と聞かれてしまいました。
私は慌てて「違います!」と否定しました。
先生は「恥ずかしいわよね。一番恥ずかしいお年頃よね。」と優しく言ってくれました。
でも、その後に「でも、もう貴女は、かおりちゃん人形になっちゃったのよ。お人形さんになったら、持ち主からされるがままなのよ。」とわざと恐がらせるような口調で言うんです。
私が「されるがまま..、なんですか?」と聞いたら「そうよ。かおりちゃん人形は、これからとっても恥ずかしい、いやらしい事をされちゃうの。もしかしたら、ちょっと痛いこともね。」
と言いました。
先生は私を恐がらせるために言ったんじゃないって事は、優しい顔を見たら直ぐに分かりました。
そう言われて、かえって私のお人形さんとしての覚悟が決まったみたいでした。
先生に何をされても良い、恥ずかしい事でも痛いことでもして欲しい、と言う感じになったんです。
また胸の奥とお腹の奥の方がキュンとなりました。
大きなため息を一つ、はあーってつきました。
そうしたら、私の髪に櫛を通してくれていた先生が、ちょっと強く私の髪の毛を掴むようにして、私の顔を自分の顔に向けたんです。
先生の目は、やっぱり優しいんだけど、それと同時にキラキラしたような感じがしました。
その直後に、私は先生からファーストキスをしてもらいました。
髪の毛を掴まれてのキスなんて、想像もしてなかったから驚いたのと、唇だけの触れ合いではなく、先生の舌が私の口の中に入ってくるんです。
私も従姉から聞いたり雑誌で読んだりして、大人のキスの事は知識としては知っていたけど、
粘膜と粘膜を直接触れ合う行為が、これ程生々しく刺激的とは思いませんでした。
嫌だった訳ではないけど、反射的に手を上げて先生を押し退けようとしたようですが、髪の毛を握られて顔を動かせず、そのまま先生の舌が私の口の中をまさぐるような感じで動き回りました。
本等に息も出来ないくらいって書かれてますが、本当に息が出来ない感じでした。
苦しくもあったけど、それで頭がボーッとなってきて、イメージとしてはやはり本等に書かれているような、身体がふわふわってなっちゃう..、でした。
やっと先生が唇を放してくれた時、ちらっと見た先生の顔は、さっきまでの優しいだけでなく強い(?)ようなイメージが加わっていました。
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