こんなエッチ関係の思い出話って、友達にも話せないし、多分今お付き合いしてる彼にも、する事ないと思うから、公開チャットってありがたいですね。
先生との関係は、はっきり言って、首までどころか、頭の先まで浸かりました。
中2の時は、もう先生、先生の一点張りで、一人でする時も、先生との事を考えてしてました。
はしたない事に、私の方から先生におねだりして、先生を困らせてしまった事まであります。
それを少しづつ先生が、鞭と飴で修正してくれた訳ですが。
昨日書いたのの続きを書きます。
胸を可愛がってくれた後、先生はぼーっとなってる私の全身を、手のひらで擦るようにして洗ってくれました。
お尻やあそこも、椅子から立つように言われて私が立ち上がると、ごく自然にお尻を撫で擦り、お尻の割れ目にすっーっと先生の指が入りました。
あっ!と思ってお尻に力を入れた時は、もう先生の手首を挟んでるような感じで、先生の指先は私のお尻の穴を触ってました。
力を入れた私に先生は「手が動かせないわ。力を抜いて」と、これもとても自然な感じで言いました。
今思えばお間抜けなんですが、私が勉強で指摘でもされた時みたいに、「はい、先生」と返事をして、お尻の力を抜きました。
先生の指は、ボディーシャンプーの泡で、後ろから前に向けて、お尻の穴をすーっと撫でるような、くすぐるような感じで触ってくれました。
全然痛くないけど、くすぐったいのと、やはり「汚ないんじゃ..」と言う心配もありました。
先生の指は、私のお尻の穴をくすぐった後、後ろの方に引かずに、そのまま前の割れ目の方に進んできました。
私が思わずまた力を入れようとしたら「そのままよ!」と言われ、また「はい」と返事をしてしまいました。
それどころか、私は先生の指が前の割れ目に届いたら、先生の指が動きやすいように、ちょっと腰を落として足を広げることまでしてしまいました。
がに股って感じです。
もちろん恥ずかしかったです。
言われてもいないのに、自分からそんな恥ずかしい事をするのは、勇気が要りました。
やがて経験する深い先生の愛撫の中で、半分無意識にもっと深い快感を求めて淫らな事をした事もありますが、この時はまだ正気でしたから、自分が恥ずかしいことを進んでした、とはっきり分かっていました。
先生もそれが分かってくれたようで、私に「良い子ね」と言ってくれました。
私の前の割れ目の中を触る先生の指は、とてもソフトで優しかったです。
細かな泡のせいで、普段ならティッシュで拭くのに触れると、違和感や不快感、時には痛みを感じる粘膜部分も、全く痛みを感じませんでした。
当時私のオナニーは、野外露出していた頃と変わらず、もっぱら乳首を指で触っていた為に、前の割れ目を直接触った経験も少なかったので、そこの構造もはっきり分かってなかったんです。
先生は指で、そっと中の部分(ひだとかクリとか)を一つ一つ分けるように触ってくれましたが、その時「ひだ、痛くない?」とか「クリはまだ、触った事無いでしょう?」「かおりちゃんのここ、みんな小振りだけど可愛いわね」とか優しい声で言いながら触ってくれました。
他の女の子もかもしれないけど、私は思春期になって、自分の性器が正常なのか、普通の女の子と違うのではないか、と言う不安を何度か感じたことがあります。
実は先生から触ってもらってる途中でも、「貴女のここ、おかしいわね。」と言われるのではないか?とちょっと不安が胸を過ったりしました。
それが、先生の声できれいに消え失せ、変な自信(?)を感じる事が出来ました。
読んでくれた男の方は、先生からの愛撫で、とても羞恥したとか、いやらしく感じたとか言う私の描写を期待してたと思いますが、実は真っ先に思ったのは、そんな安心感だったんです。
期待を裏切ってごめんなさい。
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