続き書かせていただきます。
浴槽に私と向かい合ってしゃがんでた先生ですが、そのまま私の目の前で立ち上がったんです。
胸も下も隠していませんでした。
いえ、両手を腰の後ろに当てて、そのきれいな身体を私に突き出すような感じで立っていました。
私の目の高さに、先生のヘアがあるし、ちょっと上を見たら先生の大人の胸がありました。
先生はそのままの姿勢で、しばらく身動きせずに立ったままでした。
私は先生の身体から、目を反らせませんでした。
頭のどこかに、じろじろ見ちゃダメ、って言う良識的な気持ちもあったのですが、先生の身体を見たいと言う欲求の方がずっと強かったんです。
今思えばそれは、きれいなものを見たいと言う高尚な意識と言うよりは、裸=エッチなものを見たい、経験したい、と言う性的な好奇心だったようです。
先生もそれを分かっていて、身体を見せてくれたのでしょう。
しばらくして先生が「私の身体、どう?」と聞きましたが、その声はいつもの落ち着いたしっかりした先生の声とは違って聞こえました。
ちょっと上ずったような、息が荒くなってるような感じの声でした。
私は吊られたように「きれいです..」と答えたのですが、私の声も上ずっていました。
先生は「そう..、ありがとう。」と言いましたが、言うと同時に、それまで殆ど気を付けさていた両足を、わずかに開きました。
いやらしくて汚いと思う方はごめんなさい。
先生のヘアを通して、先生の大切な部分の一部が見えたんです。
先生の真っ白な肌や艶々した漆黒のヘアとは違って、そこだけ赤く生々しい物が見えました。
私自身その頃は、まだ身体が大人になっていなくて、割れ目の中身が外から見えたりしませんでした。
鏡を使って調べたりしたこともありません。
まだ従姉と野外露出していた時、中3になる従姉が地面にしゃがんだ際に、街灯の明かりで割れ目の中の複雑そうな部分が見えた事がありましたが、その頃はお互いに性器に対する興味より、外で裸になる冒険の方に意識が向いていたから、それ以上は関心を持ちませんでした。
しかし目の前で先生のそこを見せてもらったことで、今してるのは単純に先生と入浴してるのではなく、二人とも明らかにエッチな事をしているのだと意識しました。
私がじっと先生のその部分を見ていて、ハッと気がついて上を見ると、そんな私を先生がじっと見下ろしていました。
「次は、かおりちゃんが見せて。」
先生はそう言うと、身体を屈めて私の手を握り、引っ張って立たせました。
私が浴槽に立つと、今度は先生が浴槽にしゃがんだんです。
今度もすごい羞恥でした。
無意識に、前を手で隠そうとしたのですが、先生から「だめよ!」とちょっと強く言われて、手を下ろしました。
先生からあそこを見られてる、と思うとたまらずに目を閉じてしまいました。
それでも、あそこに先生の視線が刺さるような感じが続きました。
そんな感じがしばらく続きました。
わずかに緊張が弛んで、私がそっと目を開くと、先生はまだ私のそこを見続けていましたが、私はもう一つ恥ずかしい事に気がつきました。
乳首が硬くなっていたんです。
寒い時なら硬くなるのも自然ですが、お風呂で暖まっているのに硬くなるって、私がエッチな気持ちになってるって一目で分かる印です。
先生に気がつかれないと良いけど..、と祈るような気持ちでしたが、私の様子に気づいたのか、先生は私の顔を仰ぎ見た時、視線が私の乳首に止まるのが分かりました。
でも、その時の先生の顔は、私をいやらしい女の子と咎めたり軽蔑したりした顔ではなく、何とも言えない優しいものでした。
ごめんなさい。
時間があるからいっぱい書き込むつもりでしたが、用件が入りました。
でも、思い出を知らない人に見てもらう書き込みって、楽しいですね。
失礼します。
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