もう「先」ではない部分まで入り、押し広げられ、おちんちんにも、私のがべっとりついてるのか、何の抵抗もなく「にゅる」っと入ってきます。
考える事を止めて気持ちよさを受け入れていた私は、普通にセックスをしてる感覚で、映画館の2階で、カーテン越しに旦那や知らない人が大勢いる事も忘れて、喘いでいました。
男性は勢いよく私に腰を打ち付け、「ぱん」と身体が合わさり、奥まで入れられました。
全身に電気が走ったような気持ちよさで、旦那とのセックスでは体験したことが無いくらいの気持ちよさに、そこからはあまり覚えていません。
流石に中では出されませんでしたが、かなりぐったりでしばらく身動きが取れませんでした。
どこから持ってきたのか、新品のタオルを渡され身体を拭き、肩を落とす旦那と帰りましたが、興奮してたらしく家でエッチしながら根掘り葉掘り聞かれました。
実は旦那に言ってませんが、着替えてる最中に、エッチした男性にLINE交換をお願いされ、何度かやりとりしている内に、平日1人で何度か映画館に行ったり、新世界の近くのホテルでエッチしました。
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