私が座ってる長椅子の天井には、ロール式のカーテンのようなものがぶら下がっていて、「旦那さんに見られたら恥ずかしいやろうから」と引っ張って見えないように目隠しし、されていました。
映画館とは違い、男性が1人だけカーテン内に入り私に愛撫しますが、ズボンを下ろして下丸出しの状態なので、犯されると思い手を振って「無理無理」とすると、「イヤなことはせんから」と笑顔で愛撫され、何もされなかったのでそのまま感じてると、私の手を取っておちんちんを握らそうとするので、興奮してよくわからない状態だったのもあり、握って動かしてあげました。
小声で「きもちええわ」と言いながら、私の太ももに精子を出すと、満足そうに「ありがとう」と言いカーテンの外に出て行き、次の男性が入ってきます。
その人は乳首を責められるのが好きらしく、旦那も好きなのでエッチの時には舐めたりしているので、乳首を舐めておちんちんを触ってあげました。
互いに触りながら変な感覚ですが、凄く興奮して気持ちよくて、旦那には見せれない顔だったと思います。
男性は逝きそうなのか握ってる私を手を離させると、あそこに入ってる指を激しく動かしながら、長椅子に寝転んでる私の口元におちんちんを近づけ、小声で「ちょっとだけ」と何度もお願いされ咥えてしまいました。
途中から咥えたまま前後に自分で動かして、口の中で舌で舐めまわしたり、旦那にもあまりした事が無いような下品なフェラをしてしまいました。
気持ちよかったようで、口の中でそのまま出されましたが、何故か嫌悪感も無く、満足感がありました。
事が終わると、カーテン内から次の男性を呼び、耳元で何か一言二言呼んだ男性に言うと、交代した男性がカチャカチャとベルトを外して脱ぎ、愛撫が始まります。
フェラもさせられ、愛撫も凄く上手で、何度も逝かされ終始ぼーっとしてる状態の中、「ちょっとこするだけ」と、おちんちんであそこを擦りはじめました。
長椅子に寝転んだ状態で、上から覆いかぶさり、乳首を舐められながら、熱いおちんちんであそこ全体をゆっくり上下に擦られ、凹凸でクリや膣口を擦られる度に、自分で腰を動かしてしまうほど気持ちよくなってしまってました。
途中から男性は腰を少し引いて、おちんちんの先を膣口に当てたりしていましたが、気持ちよすぎて変になっていた私は、男性の首元に手を回して息を切らして見つめながら、自分で腰をゆっくり動かして、おちんちんの先を膣口に少し押し当てては離してを繰り返します。
少し押し当てて腰を前後にゆっくり振ると、水っぽい音が鳴りすごく気持ちよくて、おちんちんが入り口に入っては離れる時に、やらしい「ねちゃ」って音がします。
ゆっくり男性も私の動きに合わすように押し当てては離しお繰り返す度に、少しづつ既成事実を作るように入っては抜かれを繰り返します。
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