露出苦い体験

以前ナンネットに登録していた時に、他の投稿を見たり、ナンネット内で仲良くなった方と話ししたりする事で、露出に目覚めた私は、時々リアルで露出するようになり、ナンネット内で報告するようになりました。
報告すると、帰ってくる返信レスに興奮し、露出する事でも興奮し、どんどんのめり込んでいきました。
ある日、私の投稿が荒らされ、「報告しないと興奮しないのか？」などのレスがあり、売り言葉に買い言葉で辞めてしまいました。
ナンネットを辞めても、私の性癖が変わる事は無く、報告をしない状況でも露出は続けていました。
何度も行っているネットカフェで露出をしている時に、ブース内で全裸に近い状態で一人でしてる所を、彼(脅してきた人/以降「彼」と名称)に写メされます。
すぐ気付いたのですが、案の定脅され、言う事を聞くように言われ、従いました。
当日は、ホテルに連れて行かれ、お昼くらいだったと思いますが、久しぶりのエッチを夕方までたっぷり、足腰が立たなくなるまでされました。
その日を境に、ほぼ毎日呼び出され犯される毎日でしたが、彼が好きな性感帯や、彼も私の逝く場所を把握したくらいの時から、ネットカフェ、コンビニ、ショッピングモール、電車、公園などで露出させられる事が多くなり、呼び出し回数も増えた為、パートも止めさせられ、いつでも呼び出せるようにさせられました。
最初はネットカフェが比較的多く、途中からはオナニーをさせられたり、オモチャをつかわさらたりして、全然知らない人に見せたり、口でさせられたりもしました。
それからは、他人の前でする事が増えて行き、コンビニが多かったんですが、言われるがまま口で普通にするほど麻痺して行きました。
そんな中、口でしてる人や、見せている人の中には、「やらせてほしい」と彼に申し出る人も出始め、何の基準か分かりませんが、OKを出してエッチする事もありました。
ゴムはするように彼は言いますが、最初は泣いて抵抗していましたが、数回後には、言われるがエッチをし、普通に喘いでいる私がいます。
酷い日は、朝から夕方まで複数人とさせられ、エッチのやり過ぎでアソコが腫れて、病院に行った事もあります。
彼とのエッチは、他の人とは違い、何も付けずにされます。
中には絶対に出さない約束でしたが、怖いのでアフターピルは常用していましたので、副作用に苦しみました。
でも、何度か中で出された様な事もあり、彼を問い詰めると、あっけらかんとした態度をとられ、まともに取り合ってくれませんでした。
愛が無く冷めていたとはいえ、旦那には悪い事をしているという罪悪感や背徳感、ｵﾁﾋﾞに対しての申し訳ない気持ちで、凄く悩んでいましたが、そういう行為の時には、快楽に負けてしまう自分がいます。
そんなある日、彼に終わりにしたいと告げ、今迄の行いや言動、撮られた動画や写真の一部を楯に、彼の実家や交友関係も調べた上で、私がされた事実を公表すると伝え、その後、話しあいの上、そういう関係は解消になりました。
(※詳しい事はごめんなさい。彼との約束もあるので)


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