後ろ手にされ紐で手首を縛ろうとしています。上手く縛れずイライラしてる様子です。
「ムカつく!」背中を殴られました。
3人がかりでようやく縛り終えた様子ですが紐が切れないと言っています。
前に座ってビールを飲んでたギャルが「はいっ」と何かを投げました。
ライターでした。
案の定私の手に火が近づき「熱っ!」と身体をよじると「ごめんごめん」と爆笑!「○○下手くそやな~」と違うギャルがライターを手に取りました。 「熱いっ!!」又身体をよじって逃げました。大爆笑です。
紐は既に切れています。「私に貸してみ」と一番可愛いギャルがライターを手取りました。
「熱いっっ!!!」「もう許して下さい」訴えました。
「何が~?なんもシテないやん?紐切ってるだけやん」爆笑しています。
「次はコレ!」嬉しそうに3人が洗濯バサミをカチカチしています。
「もう許して下さい!すみませんでした!」後ろ手にされたまま頭を下げました。
「いい加減諦め~や」「無理やし」「お前何したか分かってるん?」「警察呼ぼか?」
初めて警察と口にされ、益々抵抗出来ないと思いました。
「ほら!頭上げ~や」髪の毛を掴まれ無理矢理頭を上げさせられました。「パチンッ」乳首に洗濯バサミをつけられ「いぃぃっ!」痛すぎです。「パチンッ」「いっっ!」涙が出てきました。
酎ハイを吐き出し大爆笑しています。
「そんなに嬉しいの~?嬉し涙まで流して~」
「ホラ!ホラッ!」指で洗濯バサミを上下に動かしてきます。「うっ!」「どしたん?嬉しいの?」「コッチもしたるわ」二人のギャルが容赦なく洗濯バサミを上下に動かしてきました。
「コレは~?」おもいっきり洗濯バサミを引っ張り身体が前のめりになると、二人のギャルが後ろに周り肩を抑えソレをふさぎます。
「逃げんなやっ!」怒鳴り声と共に洗濯バサミ引っ張られ「バチン!」と外れました。
「本当にすみませんでした」泣きながら謝りました。
「何?もう一回コレつけて欲しいん?」
「もう許して欲しいです。」泣きながらお願いしました。
「だ・か・ら~もう一回着けて欲しいんやろ?」「じゃあ、ちゃんとお願いしてみ?」
「うちら優しいからちゃんとお願いできたらシテあげるよ」大爆笑しています。
「………」
髪の毛を掴まれ「言ってごらん」優しい口調で言ってきました。
「………」
「言えや!」ビンタされ「もう一度洗濯バサミつけて下さい」蚊の泣く様な声で言いました。
「オッケ~良いよ♪」「うちら優し過ぎちゃう?」「おっさん良かったな~」
「パチンッ」「う゛っっ!」
「気持ち良いんか?」「じゃあシコれや………あっ!縛られてるからシコれやんやん」大爆笑
「ありがとうございますは?」「コイツお礼も言われへんの!」蹴りの嵐です。
「ありがとうございます」蹴りがおさまりました。
「トイレ行きたくなってきた~」「あっ!ウチも~」全員かなり酔ってる様子です。
「あっ!!全然知らんかったー!」「何?何?」全員が聞きました。
「こんなとこに便器あるやん!」全員が大爆笑しながら「ホンマやー」「知らんかったわー」と私を見て爆笑しています。
「おい!口開けてみ」「………」
笑いながら一人のギャルが言いました。「そろそろいいんちゃう?」
「………」
「………」
「………」
「………」
「……はぁ?」
リーダー各のギャルが明らかに不機嫌になりました。
※元投稿はこちら >>