露出苦い体験

俺にも同じ様ね経験があります、もう8年も前の事になります。
スーパーカブでブラブラしながら雑木林に囲まれた田畑を探して
そこで草取りか何かをしているオバサンらしき人がいたら、いったん通り過ぎ
少し先の雑木林の中にカブを隠して、雑木林の中を歩いてオバサンに
近づいて（5～6ｍ）ズボンとパンツを下してチンポを手で扱きながら
口笛を吹いてオバサンに俺がいる事を気づかせる事で興奮を得てました。
オバサンもチラッと振り向いて一瞬は見てくれるのですが、すぐに背を向けて
しまって、その後は何も見なかったかの様に草取りをするんです。
そんな時、オバサンに声をかけるんです。
オバサン、コレ見てよーって、そうすると、何だと思って振り向いてくれるんです
だけど、俺が勃起したチンポを手で扱いてるんで、また背を向けて草取りをしてるです。
背を向けたオバサンに再度、オバサーン、コレ見てーて声をかけて、振り向いたら
射精して終わり。
普通は草取りをしているふりをしながら自転車が置いてある方へゆっくりと移動して
ある程度離れたら一気に走って自転車に乗って逃げて行っちゃう。
中には、俺が射精してティッシュで拭きとるまで目を逸らさずに見てくれるオバサンもいます。
そんなオバサンには、何もしないから、もっと近くで見てって手招きして呼んであげると
草取りを止めてのこのこと雑木林の中まで来て、チンポを出したままの俺に説教するんだけど
欲求不満でＳＥＸがしたくてたまらないのか、どうして欲しかったのって言ってＳＥＸさせてくれるんです。

そんな露出を何度もやっていた時に、突然、〇〇警察署ですけど〇〇君はスーパーカブに乗ってますよねって云う
電話が掛かって来て、何日の何時頃は何処にいましたっかって聞いて来て、その時は学校にいましたって
嘘を言って終わったんです。
その事があって、これは、またやったら完全に捕まると思ったので露出は止めたんです。
そしたら、その後警察からの電話も一切無いんです。
今にして思えば、あの時の電話は警告だと思ってます。

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