しかし彼女等は、全裸で惨めな姿で泣いてしまった俺を見て、それ以上バカにすることも、何かをすることも無かった。
おそらくは、もっと軽い気持ちで、冗談の延長のような感じでやったことなのだろうか。
ただ、俺が惨めで可哀想な姿で泣いているのを見て、少しばつが悪かったようだ‥。
痺れでチンポを隠すこともできずに、屈辱でむせび泣いている俺に、彼女たちは、俺の上着をかけてチンポを隠してくれた。
そして彼女たちは、『ごめんね‥。少しやりすぎた』と言って姿を消した。
それ以降俺は、女に無理やり全裸にされてチンポを見られた屈辱から立ち直れず、すっかり暗くなってしまった。
そして俺は、激しく彼女たちを憎み、また、全裸にされて惨めに泣いてしまった自分自身をも憎んだ。
20年あまり経った現在、俺の中には、女への憧れと、激しい憎悪が渦巻いている。
時には激しく女を責めて精を放出し、時には着衣女性にパンツを剥ぎ取られ精を放出している‥。
※元投稿はこちら >>