恐怖で硬直しながらもわたしはおじさん達が藪を越えてくる瞬間を狙って藪をぬけ、自転車のところに走って戻ろうと考えました。
「がさがさっ!」と音がしたので、なるべく音とは遠い所から藪をぬけ、全裸で自転車の所までダッシュしました「オイ!いたぞ!」
もう一人のおじさんはまだ藪に入っていなくて、あっさり見つかってしまいました。すぐ捕まってしまい、「オイ!おねえちゃん一人か?彼氏はいねえのか?」
わたし(……。)
おじさん「一人でマンコ弄ってたのか?」
わたし(…。)
おじさん「まあいいや。どーやら一人みてえだ。ヤっちまおう。」
わたし「あああっ!いやです!!やめてください!!」
おじさん「ここじゃあ万が一にも人が来るかもしんねえ。トラックにチャリごとのしちまえ!」
わたしを抱えおじさんはトラックに押し込み車をスタートさせました。
もうわたしは恐怖で引きつり全く抵抗出来ません。おじさんは「おねえちゃん可愛いねー。でもマンコはぐちょぐちょでやらしいなー。そりゃっ!」とわたしのマンコをいやらしく触ってきました。何度もイって、敏感になっていたわたしは「あああん!イヤンッ!」とエッチな声をだしてしまいました。
「おーおー。気持ちいいのかー。そいじゃあイかしてやるよ。ほりゃほりゃ!」といってわたしのマンコをかき回しました。
「あああん!だめぇ!イ…イっちゃううーっ!」
普段からマンコに指を入れてオナニーしていたわたしはきっともう処女膜は破れてたんでしょう。おじさんのゴツゴツした指が気持ちよくて、あっと言う間にイかされてしまいました。
その後はおじさん達の職場と思われる資材置場のような所に連れていかれ、朝まで犯しつづけられました。
でもすごい気持ち良くてしばらくおじさん達との関係は続きました。
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