この前ブリーフ露出目的で公園に行きました。そこには、すでに20名程のヤン女が屯していた。俺は、チンポを勃起させブリーフに収めるとモッコリ強調のままヤン女達の所に出ていきました。1人が俺に気付くと、ブリーフをモッコリさせた変態が来たよ、直ぐにヤン女達に取り囲まれ、羽交い締めにされた。そこにヤン女の男が俺の所に来て、ブリーフを引っ張ってチンポに唾をかけ粗チンと罵声すると立ち去り、ボス確の美魔女の女が俺の所に来ると、仲間の女に俺のブリーフを下ろす様に命じ、女は躊躇する事なくブリーフを下ろした。俺のチンポは大勢のヤン女の前に出されてしまった。ポークビッツ、汚い、粗チン、罵声を浴びせられた。ボス確の女が咥えて居た煙草を俺のチンポに押し付け、チンポ焼きだよと言うとヤン女達は高笑いし、私もやりたいと言い出し煙草に火を付けると次々に亀頭、棹、金玉に押し付けてきた。俺のウギャーと言う断末魔の声だけが響きわたる。更にヤン女のリボンを取り上げると、チンポを縛り上げ、金玉に水の入ったペットボトルをぶら下げられると、30分近くチン散歩で公園内を引きずり回されました。ほら速く着いて行かないとチンポ千切れちゃうよと笑われ放題。俺がくたばって地面に倒れると、まだ終わってないんだよと俺の髪を掴み起こすと何時までそのろくでもないチンポ出してるんだよと怒られ、ブリーフを履されました。これから汚い物を見せられたこいつにお仕置きします。恒例の金蹴りパーティーが始まる、10人位は耐えれたけど、最後の1人が空手の段持ち、蹴りが重たくパアーンと言う甲高い音が響きわたる。流石に苦しく、股間押さえて悶絶しているとヤン女の男に起こされ、ブリーフ下ろされるとベルトでチンポを打ち付け、次第にチンポから大量出血。更に第2回目の金蹴りタイム、倒れこんだ俺のチンポをみんなで無惨に踏みつけ、最後までいかない筈が、最後の1人の踏みつけが気持ち良すぎて敢えなくザーメン強制発射。
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