私も高校生の頃の話ですが同じ経験があり、非常になつかしく
また、その興奮が蘇る思いです。
私の場合は、当時下宿生活でした。
それは2パターンあり、50代の裏に住んでいる奥さんとその下宿のお姉さ
ん(薫っていう名前だったはず)のバージョンです。
最初の経験は偶然の出来事で、いつものように自慰行為に耽っていた所、
下宿のお姉さんに見られたのが最初です。
状況としては部屋の窓のすぐそばに犬小屋があって、そこからは私の部屋は
丸見えですが、普段人がくることなど想定していなかったため、窓をあけ下
半身丸だしで、お気に入りのエロ本を広げ多分一心不乱にオナニーに励んで
いたと思う。
(夏休みですることもなく部屋に居たとある昼下がりと記憶している)
いい感じでしたが、何かの違和感(視線)を感じてふっと見たらば、そのお
姉さん(薫さん)がガン見ではなく、体を斜めにして犬に餌をあげ遊んでる
ふりしているが、確実に視線は私のオナニー姿を見るためそこに居る。
少なくともそう感じた私は思わず声がでてしまう程の興奮で大量の精液を
吐き出してしまった。
それからはその下宿を出るまで数十回は薫さんにオナニーを見せ付けた。
そして、必ず気づかないふりをしてしかし必ず射精するまでそこに居てくれ
た薫さんでした。
50代おばさんのバージョンは下宿の裏側に住んでる奥さんで、窓から見え
る位置に洗濯物干し場があり、時々見かけるとオナニーを見せてました。
その奥さんも最初は ハッとした顔をしたがすると必ず逃げないで見るとも
なしに見てくれてました。
女も男のオナニー姿は刺激的なのかなと当時は考えてました。
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