露出苦い体験

おいしいのとヤバかったのと両方です。小さな個人経営のとこでしたが、店員はカウンターに一人で、個室の扉が胸くらいの高さにあるタイプの店でした。いつもカウンターから正面の個室に入り、下半身だけ見えるようにしてオナってました。さらにこちらからは小さな鏡を反射させて店員の顔が見えるようにしておかました。その時はラッキーなことに、二十歳過ぎくらいのうぶそうな店員で、しばらくしたら気付いてくれて、少しびっくりしたようでしたが興味深そうにずっと見てました。途中でコップを片付けに行ったりするのですが、行く途中帰る途中ガン見してくれます。本人は自分の行動を見られているとは気付いてないので、個室の近くにあるお菓子の棚のお菓子を並べ替えに来て、近くからしっかり見てました。こちらはいかにも感じてるように体をくねらせたり、ビクッとしたりするので女の子の目はもう下半身に釘付けです。30分以上見てくれました。閉店が近づいたので、普通に会計をしに行ったら顔を真っ赤にしながら計算して「ありがとうございました」って言ってました(笑)。その店では他の女の子も見てくれましたが、反応は今一つで、最終的にはやりすぎがたたって、わざと見せてるのに気付かれて、女店長にちくられて注意され、それ以後行けなくなりました。少し前に近くを通ったら、お店は潰れてました。ネカフェオナが今ほどメジャーでない時のお話でした。

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