そりゃもちろんこうなりました。
「息かけて」
「はい」
「あれ、そっちの彼女、なんか変だね?」
「いえ、べつに変じゃないですよ」
「ちょっと、そのバッグどけてみて。あれ? 何も履いてないの? どうし
たの? それ、無理矢理させられてるの、それともあなたの意思? ちょっ
と話聞かせてもらえるかな。横に寄せてよ」
「まあまあ、ちょっとまってくださいよ、お巡りさん」
「だってねぇあんた。おかしいじゃない。あんたなんか脅してたりとかして
たんじゃないの?」
「そんなことしてませんよ。この女、好き者なんです。ノーパンでドライブ
したいって、自分で言うんですよ。本当にスケベな女なんです」
「本当か?」
「本当ですよ。試してみますか? ちょっと触っただけで潮吹きますよ」
「え、いいの? じゃ、ちょっと」
そう一人の警官が言って、彼女の潮吹きを確認。彼女はヒーヒー言って感
じて大騒ぎ。その声に気づいた他の警官たちも寄ってきて、「いいないい
な、俺にもやらせて!」
もう警官たちは検問なんてやめちゃって、彼女のオマンコの検問を始め
た。警棒をつっこむ奴もいれば、にんじんをつっこむ奴もいて、しまいにゃ
ーチンコを入れちゃう奴もいてもう大変。彼女は行きまくりで、すっかり露
出ドライブの虜になり、「ねぇ、どっかで検問やってないかしら?」と検問
を探すようになりました。
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