カイさん。
あなたは動いていたら必ず負担が0にならないと思っておられるようなの
で、参考までに書きます。
私は、自分が車の前を通り過ぎるほんの2,3メートル前で車が頭を出し
たために激突しましたので、「私がどんなに注意していても絶対によけられ
ないはず」という主張をしました。加害者側は、「助手席の者が、左オーラ
イ!」と言ったのに反応して、右を確認せずに反射的にアクセルを踏んでし
まったと警察に説明していますので、そのことも付け加えています。
以上のことと保険会社が同じことで私の負担は0になりました。責任0だ
とは言ってませんよ。負担が0になったと言っているんですし、単なる事実
です。そんなことはあり得ないとおっしゃるなら、あなたが事故を起こした
ときにはなにも主張せず、保険会社の言いなりになればよろしいのでは?
しかし私の体験では、とりあえず言ってみることをお勧めします。
それから、破れた衣服、ぶつけたヘルメットについても保証してくれると
言われました。衣服についてはだいたいの金額、ヘルメットについては型番
と購入年月、現在の同等品の店頭価格を教えてくれとのことです。
スクーターの全損判断については持ち込んだバイク屋さんと保険会社との
間でやってもらい、私はタッチしていません。
その辺の保険会社の手続きについても保険会社に質問して照らし合わせて
みてはいかがですか? うそだ! といえる材料が見つかるかも知れません
よ(笑)。
あなたの「うそだうそだ」発言を楽しみにしていますね。
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